MOTEXは、セキュリティツール「LanScope Cat」の新機能として、業界初となる外部攻撃の検知・駆除・追跡を一貫して行う「プロテクトキャットPowered by Cylance」を販売開始したと発表した。
キューアンドエーは、「お問い合わせ傾向から見るWindows 10無償アップグレードに関する報告」としてレポートを公開した。
Web アプリケーションフレームワークである Ruby on Rails において、動的なコンテンツ呼び出しに利用される Render メソッドの値検証不備に起因する遠隔コード実行の脆弱性が報告されています
DTRSは、東京大学情報学環と連携し、東京大学に所属する学部生、大学院生を対象にしたサイバーセキュリティ人材育成プログラム「デロイト トーマツ x 東京大学 SiSOC サイバーセキュリティトレーニング」を9月に開催する。
ラックは、アライドテレシスが販売するUTM&VPNルータ「AR4050S/AR3050S」に、ラックが蓄積する「脅威情報リスト」を提供すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Googleが提供するスマートデバイス向けのOS「Android OS」に、CRIME攻撃を受ける脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
総務省は、2015年末の世帯および企業における情報通信サービスの利用状況等について調査した、通信利用動向調査の結果を取りまとめ発表した。
国内でもついにリリースされたiOS/Androidデバイス向けARアプリ「ポケモンGO」だが、先行配信された海外では、信じられないような事故が多発している。
ピクセラは21日、防災情報をリアルタイムに多言語翻訳して表示する「防災対応 テレビ字幕自動翻訳システム」と、家庭向けIoTサービス「Conteホームサービス」の防災応用事例を、
インターネットセキュリティ企業トレンドマイクロは、公式ブログにて、任天堂の人気タイトル『ポケモンGO』の話題性を悪用した攻撃者について警告しました。
出雲大社社務所は、神社境内地・周辺社有地などで、iOS/Android『Pokemon GO』のプレイを禁止しています。
株式会社ポケモンは、iOS/Androidアプリ『Pokemon GO』の日本配信に伴い、本作の安全対策を公開しました。
NECは20日、リオデジャネイロ2016オリンピック・パラリンピックの競技期間中において、東京2020オリンピック・パラリンピックをPRする拠点「Tokyo 2020 JAPAN HOUSE」に、同社のウォークスルー顔認証システムが導入されることを発表した。
2011年あたりから標的型攻撃による大企業の被害が問題化した。2012年に社内ネットワークを調査したところ、未知のマルウェアが検出されるなど「やはり」という結果になった。そして2013年7月にはついにWebサイトが改ざんされるというインシデントが発生。
フォーティネットジャパンは、NECが「ActSecure SaaS型セキュリティサービス」に、クラウドサンドボックス機能を提供する「クラウドサンドボックスサービス for FortiGate」をラインアップに追加したと発表した。
NISCは、位置情報ゲーム「ポケモンGO」に関する注意喚起について発表した。
フィッシング対策協議会は、Vプリカ(Visaプリペイドカード)を騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、2016年第2四半期における「ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況」を発表した。
記事後半にある、「どっぷりと生活の一部になってしまったSNSだけど、注意したいことを5つにまとめてみたよ」 の 5 項目は是非ご一読ください。
日本でも近日中のリリースが噂されているiOS/Androidデバイス向けARアプリ「ポケモンGO」だが、そのリリースに先立ち、内閣サイバーセキュリティセンター(以下、NISC)が20日、「ポケモントレーナーのみんなへのお願い」をTwitter上でツイートしている。
ソニー・インタラクティブエンターテインメントのワールドワイドスタジオプレジデント、吉田修平氏が使用しているTwitterアカウント「@yosp」が何者かに一時乗っ取られてしまったようです。
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