マカフィーは、米McAfeeによるレポート「攻撃の検出とインシデント対応への取り組み:Tackling Attack Detection and Incident Response」を発表した。
アクシスはIoTに対応した防犯向けネットワークホーンスピーカー「AXIS C3003-E」を4月下旬に発売すると発表した。
NICT(国立研究開発法人 情報通信研究機構)と和歌山県白浜町は共同で、5月3日の白良浜海開きイベントにおいて、耐災害ワイヤレスメッシュネットワークの実証実験を行う。
IPA(情報処理推進機構)は24日、2015年第1四半期(1月~3月)のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出および相談の状況をとりまとめた結果を発表した。
台湾のPlustekは28日から台湾・台北で行われるセキュリティ関連展示会「Secutech 2015」において、最新の防犯システム管理ソリューションを公開する。
電設資材、産業機器の因幡電機製作所は、17・18日に東京ビッグサイトで開催された「ジャンボびっくり見本市」にLED街路灯やLED防犯灯に現行ラインナップを出展した。
ゼスティーシステムズはiOSに対応したBluetoothリモコン「ビビーコン」を5月1日以降に全国量販店やキャリア店舗、AppleStoreなどで順次販売を開始する。先行予約として24日よりAmazon内の自社ページとAppBankで受付を開始した。
ミサワホームグループとKDDIは、建物に取り付けたセンサーの計測から地震災害を測定し、LTEネットワークで被災状況を集計して復旧活動を実施するといったサービスを実現する被災度判定計「GAINET」を開発した。
セキュリティ管理者のみなさん、こんにちわだにゃー。Scan名誉編集長のりく君だよ。
FireEye社は当該集団と結び付きのある200のマルウェアのサンプルを分析し、このマルウェアには「構造化および系統化されたワークフロー」と「理路整然とした開発アプローチ」があると結論付けた。
脆弱性管理ソリューション「Nexpose」とペネトレーションテストツール「Metasploit」を活用することで、企業インフラにおける脆弱性の独自スコアリングを提供するRapid7は、今回のRSA Conferenceでも規模の大きい展示ブースを展開している。
アライドテレシスは複数のセンサーやIPカメラなどがとらえた脅威を検出し、映像やデータとして可視化する統合監視ソリューション「Envigilant(エンビジラント)」を21日に発表した。
ソフォスとジェイズは、ソフォスの製品をジェイズが一次代理店として販売するディストリビューター契約を締結したと発表した。
チェック・ポイントは、最新の高度なサイバー攻撃への対策強化を目的に、FireEye社と脅威情報の共有に関するパートナーシップを締結したと発表した。
IDC Japanは、2015年の国内企業の情報セキュリティ対策実態調査結果を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、多川貴郎氏が提供するPHPで動作するメールフォーム「TransmitMail」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
日本IBMは、「IBM X-Force 脅威に対するインテリジェンス・レポート:2015年第1四半期(日本語版)」を発表した。
スタートアップを中心に出展社数が大幅に増加した今回のRSA Conference US、公式Twitterによると出展者数は前年を150社以上上回ったという。グローバルで見ると、業界の成長を感じるという声は多いが、必ずしも日本において同様の普及が見込めるわけではないようだ。
国土交通省は、免震ゴムの構造方法の認定に関する実態調査の状況を公表した。
フリーコム・テクノロジーズはケーブル一体型の小型ポータブルSSD「TOUGH DRIVE MINI SSD”256GB USB 3.0」を24日に開始する。
RSA Conference US 2015の2日目となった4月21日は、RSA社長Amit Yoran氏のキーノートスピーチが行われた。同氏は、現在のセキリュティ業界のアプローチは限界を迎えており、セキュリティに関する考え方を変えることが必要だと必要だと呼びかけた。
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