フィッシング対策協議会は13日、緊急情報「Twitterを騙るフィッシング(2012/1/13)」を公開した。
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どちらのサイバー攻撃も重大なものではなかった。だとしてもSonyが電子的な防衛を強化するために払ってきた多大な努力にとって、この最新のセキュリティ侵害は名誉なことでは無い。
九州電力は、玄海原子力発電所を再稼働するための「やらせメール」問題で、眞部利應社長、松尾新吾会長が引責辞任すると発表した。4月1日付け。
宣伝会議は13日、「2012年のソーシャルメディア活用意向」に関する調査結果を公表した。調査期間は2011年11月15日〜12月25日で、WebプロモーションやFacebookページ、企業サイトなどを手掛ける国内企業の担当者を対象に実施したもの。
ウィルコムは1月12日、東京都三鷹市内の全小中学校22校と教育委員会(市役所内)に、緊急時の通信手段としてPHS電話機「WX02A<イエデンワ>」を提供すると発表した。
ビューンは12日、『「ビューン」サービスに関わる閲覧履歴等のデータの取り扱いについて』と題する文章を発表した。
IDC Japanは12日、国内IT市場について、産業分野別・企業規模別の2011年上半期の分析、2011年〜2015年の予測を発表した。
東京電力が1月12日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
富士通は12日、個人向けタブレット端末「ARROWS Tab Wi-Fi(アローズ タブ ワイファイ)」を19日に発売すると発表した。全国の家電量販店および、富士通ショッピングサイト「WEB MART」にて販売する。
標的型サイバー攻撃から重要資産を守るために企業がやるべきこと:第1回(マカフィー)他
Dr.WEBは、集中管理ソリューション対応モバイルデバイス用セキュリティソフト「Dr.Web Mobile Security Suite」の法人向け無制限ライセンスの提供を2月1日より開始すると発表した。
IPA/ISECおよびJPCERT/CCは、Cogent Real-Time Systems Inc.の提供するリアルタイムデータソリューション「Cogent DataHub」に複数の脆弱性が存在するとJVNで発表した。
日本IBMは、東京SOCにおいてTelnetdの脆弱性を悪用する攻撃が行われていることを確認したと発表した。
JPCERT/CCは、2011年10月1日から12月31日までの四半期における「インシデント報告対応レポート」および「活動概要」を公開した。
トレンドマイクロは、サイバー攻撃者がスマートフォンに特化したワンクリック詐欺サイトへユーザを誘導する手段として、新たに不正プログラムとして侵入し金銭を請求する手口が明らかになったとブログで発表している。
調査会社の米ガートナーは11日(現地時間)、2011年第4四半期のパソコン出荷についてのレポートを発表した。全世界のパソコン出荷台数は9220万台で前年比1.4%減だった。
米クアルコムは10日(現地時間)、CES2012で基調講演を行い、スター・トレックに登場した医療機器を製作したチームに700万ドルを贈る「クアルコムトライコーダーXプライズ」を発表した。
光明日報1月4日付け記事によれば、北京市海淀区人民裁判所は、ハッキング情報とオンラインでの技術トレーニングを提供する著名ハッキング系ポータルサイト「黒基網」の運営者である王献冰に対し、懲役5年と罰金60万元(約732万円)の有罪判決を下した。
しかし、Appleが認めているように、このアプローチはデバイスが通常、チャージャーと一緒に持ち歩いていない場合に制限される。そしてクパチーノの製品のほとんど全ては、チャージャーと共に持ち歩く必要がある。
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