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2017.09.26(火)

セキュリティホール情報<2003/07/10>

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

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※ 下記の情報は、SCAN シリーズの「Scan Daily EXpress」の見出しを転載したものです
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<プラットフォーム共通>
▽ ColdFusion MX / JRun
 ColdFusion MXおよびJRunは細工されたURLを適切にチェックしていないことが原因で、セキュリティホールが存在する。攻撃者にこのセキュリティホールを悪用された場合、リモートからソースコードを奪取される可能性がある。

▽ myServer
 myServerのバージョン0.4.2は、math_sum.mscgiおよびpost.mscgiスクリプトが原因で、DoS攻撃を受けるセキュリティホールが存在する。 [更新]

▽ CCBill
 CCBillクレジットカード処理ソフトウェアは、whereami.cgiスクリプトが原因で、セキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にシステム上で任意のシェルコマンドを実行される可能性がある。 [更新]

▽ Ethereal
 Etherealの DCERPC/OSI/SPNEGO パケット解析コードなどは、細工されたパケットを処理できないことが原因で、バッファオーバーフローの問題が存在する。攻撃者にこれらのセキュリティホールを悪用された場合、リモートから任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]


<その他の製品>
▽ ICQ Pro
 ICQ ProのWindows版バージョン2003 aは、パスワードを入力することなくログインできるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、ローカルの攻撃者に目標ユーザのアカウントでログインされる可能性がある。

▽ BillingExplorer
 Windows用ソフトであるBillingExplorerは、クライアントとサーバ間で認証や機密性を提供していないことが原因でセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者に課金データを修正される可能性がある。

▽ Canon GP300
 WebSpoolerのバージョン4.5.062が搭載されているWindows用Canon GP300プリンタは、DoS攻撃を受けるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にプリンタを使用されたり、サーバをクラッシュされる可能性がある。 [更新]

▽ IglooFTP PRO
 Windows用ソフトであるIglooFTP PROのバージョン3.8は、バッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にシステム上で任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]


<Microsoft>
▽ Windows 2000
 Microsoft Windows 2000のユーティリティ マネージャは、Windowsメッセージの処理が原因でセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者に権限を昇格される可能性がある。

▽ Windows SMB サービス
 Microsoft WindowsのSMB(Server Message Block)サービスは、細工されたSMBパケットのinstructionsパラメータを適切にチェックしていないことが原因で、バッファオーバーフローの問題が存在する。攻撃者にこのセキュリティホールを悪用された場合、リモートからDoS攻撃を受けたり任意のコードを実行される可能性がある。

▽ HTMLコンバータ
 WindowsのHTMLコンバータは、HTMLコンバータ内でデータのカット・アンド・ペーストを行い変換処理をする際に適切なチェックをしていないことが原因で、バッファオーバーフローの問題が存在する。攻撃者にこのセキュリティホールを悪用された場合、リモートからDoS攻撃を受けたり任意のコードを実行される可能性がある。

▽ Rundll32.exe
 Microsoft Windows OSは、Rundll32.exeが原因でバッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にシステム上で任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]


<その他の製品>
▽ ICQ Pro
 ICQ ProのWindows版バージョン2003 aは、パスワードを入力することなくログインできるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、ローカルの攻撃者に目標ユーザのアカウントでログインされる可能性がある。

▽ BillingExplorer
 Windows用ソフトであるBillingExplorerは、クライアントとサーバ間で認証や機密性を提供していないことが原因でセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者に課金データを修正される可能性がある。

▽ Canon GP300
 WebSpoolerのバージョン4.5.062が搭載されているWindows用Canon GP300プリンタは、DoS攻撃を受けるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にプリンタを使用されたり、サーバをクラッシュされる可能性がある。 [更新]

▽ IglooFTP PRO
 Windows用ソフトであるIglooFTP PROのバージョン3.8は、バッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にシステム上で任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]


<UNIX共通>
▽ Teapop
 Teapopの認証モジュールは、細工された文字列を適切にチェックしていないことが原因でセキュリティホールが存在する。攻撃者にこのセキュリティホールを悪用された場合、リモートから任意のSQLを実行される可能性がある。

▽ XBlockOut
 XBlockOutは細工されたdisplayオプションを適切にチェックしていないことが原因で、バッファオーバーフローの問題が存在する。攻撃者にこのセキュリティホールを悪用された場合、ローカルから権限を昇格される可能性がある。

▽ XBlockOut
 XBlockOutは、細工されたコマンドラインオプションを適切にチェックしていないことが原因で、バッファオーバーフローの問題が存在する。攻撃者にこのセキュリティホールを悪用された場合、ローカルから権限を昇格される可能性がある。 [更新]

▽ KDE
 KDEのKonqueror Embeddedは、SSL証明書であるCommon Nameを有効にせずIPアドレスで証明書の確認を行うことが原因で、セキュリティホールが存在する。攻撃者にこのセキュリティホールを悪用された場合、リモートからSSL ウェブサイトを詐称される可能性がある。 [更新]

▽ samba
 samba のStrnCpy () にはバッファオーバーフローの脆弱性が存在する。この脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者が3 pname 変数に1024バイト以上のストリングを使用することでバッファオーバーフローを発生させ、権限を昇格される可能性がある。 [更新]


<Linux共通>
▽ PHPSysInfo
 PHPSysInfoは適切なチェックをしていないことが原因で、セキュリティホールが存在する。攻撃者にこのセキュリティホールを悪用された場合、ローカルから任意のファイルを参照される可能性がある。

▽ PHPSysInfo
 SKK(Simple Kana to Kanji conversion program)は、EmacsとSKKを使用している環境において、作成されるテンポラリファイルが適切なセキュリティ対策を施されていないことが原因で、シンボリックリンク攻撃の問題が存在する。攻撃者にこのセキュリティホールを悪用された場合、ローカルから任意のファイルを上書きされる可能性がある。

▽ XBlockOut
 XBlockOutは、"-display"コマンドラインオプションが原因で、セキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、ローカルの攻撃者に権限を昇格される可能性がある。

▽ X-Face
 X-Faceは、EmacsとX-Faceを使用している環境において、作成されるテンポラリファイルが適切なセキュリティ対策を施されていないことが原因で、シンボリックリンク攻撃の問題が存在する。攻撃者にこのセキュリティホールを悪用された場合、ローカルから任意のファイルを上書きされる可能性がある。 [更新]

▽ SEMI / WEMI
 SEMIおよびWEMIは、EmacsとSEMIまたはWEMIを使用している環境において、作成されるテンポラリファイルが適切なセキュリティ対策を施されていないことが原因で、シンボリックリンク攻撃の問題が存在する。攻撃者にこのセキュリティホールを悪用された場合、ローカルから任意のファイルを上書きされる可能性がある。 [更新]

▽ xterm
 XFree86 の xterm は細工された文字列を適切にチェックしていないため、複数のセキュリティホールが存在する。攻撃者にこれらのセキュリティホールを悪用された場合、ローカルから DoS 攻撃を受けたり任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]

▽ unzip
 Red Hat Linuxに含まれるunzipパッケージは、ファイルを上書きされるセキュリティホールが存在する。攻撃者はプリントが不可能な文字列を使用することでフィルターをバイパスし、ファイルを上書きできる可能性がある。 [更新]

▽ ypserv
 ypservパッケージのバージョン2.7およびそれ以前は、DoS攻撃を受けるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にサーバを応答不能にされる可能性がある。 [更新]

▽ hanterm-xt
 hanterm-xt はエスケープシーケンス文字を適切に取り扱っていないことが原因で、複数のセキュリティホールが存在する。攻撃者にこれらのセキュリティホールを悪用された場合、ローカルから任意のコードを実行されたり DoS 攻撃を受ける可能性がある。 [更新]

▽ Netscape Communicator
 Netscape Communicatorに含まれているFlashプラグインは、実装上の原因により、複数のセキュリティホールが存在する。攻撃者にこれらのセキュリティホールを悪用された場合、リモートから不正アクセスまたは任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]


<リリース情報>
▽ Linux kernel 2.4.22-pre4
 Linux kernel 2.4.21-pre4がリリースされた。
 http://www.kernel.org/

▽ Linux kernel 2.4.21-bk5
 Linux kernel 2.4.21-bk5がリリースされた。
 http://www.kernel.org/

▽ Linux kernel 2.5.74-bk7
 Linux kernel 2.5.74-bk7がリリースされた。
 http://www.kernel.org/

▽ Apache 2.0.47
 Apache 2.0.47がリリースされた。
 http://httpd.apache.org/


<セキュリティトピックス>
▽ トラブル・メンテナンス速報
 マイクロソフト トラブル情報が更新されている。
 2003/07/10 更新
 http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=%2fisapi%2fgomscom.asp%3ftarget%3d%2fjapan%2fsupport%2fsokuho%2f

▽ サポート情報
 日本ネットワークアソシエイツ、ここ一週間のあいだに更新(あるいは新掲載)されたQ & A
 2003/07/09 更新
 http://www.nai.com/japan/pqa/pqa_newqa.asp

▽ トピックス
 マイクロソフト、絵でみるセキュリティ情報が更新されている。
 http://www.microsoft.com/japan/security/security_bulletins/

▽ トピックス
 @police、Windowsの脆弱性について(MS03-023,024,025)(7/10)
 http://www.cyberpolice.go.jp/

▽ 統計・資料
 総務省、電子署名及び認証業務に関する法律の概要
 http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/top/ninshou-law/2-1.pdf

▽ ウイルス情報
 シマンテック、W32.Yaha.V@mm
 http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/w/w32.yaha.v@mm.html

▽ ウイルス情報
 ソフォス、W32/Graps-A
 http://www.sophos.com/virusinfo/analyses/w32grapsa.html


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