一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は7月30日、「漫画村」に関する民事訴訟の判決確定について発表した。
一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は3月27日、同協会を騙るメールについて注意喚起を発表した。
一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は7月28日、「漫画村」運営者に総額19億円の損害賠償を求め提訴したと発表した。
一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は9月17日、ソフトウェアの不正コピーが発覚した印刷関連企業とACCS会員において4,500万円の調停が成立したと発表した。
一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は9月1日、オークションサイトへの不正出品者に関する発信者情報開示が認められたと発表した。
ACCSによると、神奈川県警察、新潟県警察、熊本県警察、岩手県警察合同捜査本部は、ゲームのセーブデータを改造するツール(サービス)を提供していた法人と、その代表者及び従業員ら3名を、不正競争防止法違反の容疑で横浜地検に送致した。
ACCSによると、愛媛県警サイバー犯罪対策課と今治署は、「Share」を通じて、ゲームソフトおよび漫画作品を権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた、広島県の自営業男性(47歳)を著作権法違反の疑いで松山地検今治支部に送致した。
ACCSによると、熊本県警サイバー犯罪対策課と芦北署は、「YouTube」を通じて、漫画作品を権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた、北海道札幌市の会社員男性を著作権法違反の疑いで熊本地検八代支部に送致した。
ACCSによると、宮城県泉署は、インターネットオークションを利用して、ゲームソフトウェアを記録媒体に無断複製して販売していた京都市の無職男性(39歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、6都県警察合同捜査本部が9月24日、違法漫画リーディングサイト「漫画村」の首謀者とみられる男性を著作権法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、兵庫県尼崎北署は、権利者に無断で複製された映像作品を頒布していた東京都渋谷区の無職男性を、著作権法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、6都県警察合同捜査本部が、違法漫画リーディングサイト「漫画村」を通じて、漫画作品を権利者に無断で共謀の上公開していたとして、男女2名を著作権法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、新潟県警察、神奈川県警察は、ニンテンドー3DS用ゲームソフトおよびPlayStation4用ゲームソフトのセーブデータの改造代行をしていた男性らを、不正競争防止法違反の容疑でそれぞれ摘発した。
ACCSは、不正コピーが発覚した大手芸能プロダクション系のキャラクター商品取扱会社とACCS会員において和解が成立したと発表した。
ACCSによると、長崎県警生活環境課サイバー犯罪対策室と長崎署は、ファイル共有ソフト「BitTorrent」を通じて、漫画作品を権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた、長崎県の30代男性を著作権法違反の疑いで長崎地検に送致した。
ACCSによると、茨城県筑西署は、権利者に無断で映像作品を複製の上、頒布していた埼玉県さいたま市の会社員女性(29歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、大阪地方裁判所は、日本最大級の出版海賊サイト「はるか夢の址」を運営・管理するなどしていた主犯格の男性3名について、いずれも実刑判決を言い渡した。
ACCSによると、島根県警生活環境課と安来署は、インターネットオークションを悪用し、ゲームソフトウェアの無断複製物を販売していた茨城県鹿嶋市の会社員男性を、著作権法違反および商標法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、旭川方面本部生活安全課と稚内署が、インターネットオークションを悪用し、権利者に無断で複製されたコンピュータソフトを販売するなどしていた61歳の無職男性を著作権法違反および商標法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、岐阜県警生活環境課サイバー犯罪対策室と揖斐署は、ファイル共有ソフト「PerfectDark」を通じて、漫画作品を権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた、京都府の無職男性を著作権法違反の疑いで岐阜地検大垣支部に送致した。
ACCSによると、熊本県警サイバー犯罪対策課と玉名署は、インターネットオークションを悪用し、権利者に無断で複製されたコンピュータソフトを販売していた福岡県朝倉郡の会社員男性を著作権法違反の疑いで逮捕した。