トレンドマイクロは、セキュリティリサーチペーパー「『IXESHE』の全貌」を公開した。このリサーチペーパーは、2009年より継続し現在も活動を続ける持続的標的型攻撃「IXESHE」の調査結果をまとめたもの。
トレンドマイクロは、「Yahoo! Mail」で標的型攻撃に悪用が可能な脆弱性が確認されたとして、ブログで注意喚起を行っている。
トレンドマイクロは、Facebookの個人宛メッセージやIMを介して感染活動を行うワームが確認されたとして、ブログで注意喚起を行っている。
トレンドマイクロは、Android端末を狙う偽アプリを再び確認したとして、ブログで注意喚起を行っている。今回はAdobe製品である「Flash Player」Android版を装っているという。
トレンドマイクロは、オンラインストレージサービス「SafeSync」を、パナソニックのPC直販サイト「マイレッツ倶楽部」において「Let’snote」のカスタマイズメニューとして発売する。
トレンドマイクロは、「Adobe Flash Player」や「Java Runtime Enviroment(JRE)」に存在する最新の脆弱性を悪用する攻撃を確認したとして、ブログで注意喚起を行っている。
トレンドマイクロは、2012年4月度の「インターネット脅威マンスリーレポート」を発表した。4月は、Windows以外のプラットフォームを標的にした攻撃が目立った。
トレンドマイクロは、Windows OSに加えMac OSに対応した小規模企業向け総合セキュリティソフト「ウイルスバスター ビジネスセキュリティ(Biz)7.0」を5月18日より受注開始する。
トレンドマイクロは、北朝鮮による長距離弾道ミサイルの打ち上げ失敗のニュースが悪用された事例を確認したとブログで発表した。この攻撃の結果、最終的にバックドア型不正プログラムに感染する。
米Facebookは25日、サイト内の安全性をより一層高めるための新しい取り組みを発表した。インターネットセキュリティ5社と協力し、マルウェアやスパム行為への新しい対策を導入するとともに、マーケットプレイスを開設する。
トレンドマイクロは、セキュリティソフトやシステム修復ツールを装ってユーザから金銭を詐取しようとする偽ソフトの被害が継続しているとして、傾向や対策をブログで発表した。
トレンドマイクロ株式会社は4月24日、企業ネットワーク内の標的型攻撃などの脅威を可視化するネットワーク監視ソリューション「Deep Discovery」を5月21日から受注開始すると発表した。
トレンドマイクロは、Skypeの暗号化サービス提供を装うソフトウェアの広告サイトを確認したとブログで発表した。シリア反体制支持派に対して標的型不正プログラム攻撃が仕掛けられているというもの。
トレンドマイクロはNTT西日本とのインターネットセキュリティ分野での協業を広げ、4月20日よりNTT西日本が「フレッツ 光ネクスト」「フレッツ 光ライト」向けに提供するセキュリティサービス「セキュリティ対策ツール for Android 1.0」にセキュリティ技術を供与する。
トレンドマイクロは19日、人気の写真共有サービス「Instagram」、および人気ゲームの「Angry Birds Space」について、Android版アプリの偽物が出現したとして、注意喚起する文章を公開した。
トレンドマイクロは、マイクロソフトのセキュリティ情報「MS12-027」に含まれる脆弱性「CVE-2011-3544」を利用する不正なリッチテキストファイル(拡張子:RTF)が世界各地で流布していることを確認した。
トレンドマイクロは、「2012年第1四半期(1~3月期)のセキュリティラウンドアップ」を公開した。本レポートは、全世界で組織されたトレンドラボをはじめとするトレンドマイクロの調査・研究チームが、世界規模でのセキュリティ動向、傾向を四半期ごとに分析した報告書。
トレンドマイクロは、チベット問題の関係者を狙う標的型攻撃についての続報をブログで発表した。この状況は現在も変わっておらず、4月9日に標的型攻撃を再び確認したという。
トレンドマイクロは、「SNSと携帯電話の利用におけるプライバシー意識調査」の結果をまとめ、発表した。
トレンドマイクロは、個人ユーザ向けのAndroid端末用セキュリティ製品「ウイルスバスター モバイル for Android」を「Google Play」において販売を開始した。
トレンドマイクロは、2012年3月度の「インターネット脅威マンスリーレポート」を発表した。3月は、パスワードで暗号化した文書ファイルをメールに添付し、そのパスワードを別のメールで送付する標的型攻撃の事例を確認した。