トレンドマイクロは、オンラインストレージサービス「トレンドマイクロ オンラインストレージ SafeSync」のパートナー協業を開始し、第1弾としてAmazon.co.jpにおいて販売を開始した。
トレンドマイクロは22日、「トレンドマイクロ オンラインストレージSafeSync(以下、SafeSync)」の体験版利用者を対象とした「SafeSyncを体験して、でっかい思い出つくろうキャンペーン!」を開始した。
トレンドマイクロは、「Google Play」のURLを装う新たなドメインを確認したと発表した。このドメインのWebサイトには不正なアプリが含まれているという。
エレコムは、トレンドマイクロ製の「ウイルス対策機能」と「パスワードロック機能」を搭載したUSBメモリ「MF-TRU2シリーズ」を3月下旬より発売する。
トレンドマイクロは、Android端末を標的としたワンクリックウェアに新たな手口を確認したとブログで発表した。
トレンドマイクロは、2012年2月度の「インターネット脅威マンスリーレポート」を発表した。2月には、感染コンピュータのFTPアカウントの情報を詐取する不正プログラム「TSPY_FAREIT」の亜種がランキングで上位となった。
米TrendMicro社の発表によると、CSAとトレンドマイクロはCSAアジア太平洋本部を設立した。また、アロイジアス・チェン氏をCSAアジア太平洋地域の最高責任者に任命した。
トレンドマイクロは、企業がセキュリティ対策を無料診断できるWebサイト「セキュリティアセスメントツール」の第2弾として「クラウド」を公開した。第1弾として公開した「サイバー攻撃」の診断結果も発表している。
トレンドマイクロは、海外における不正請求の典型例である「ランサムウェア」の被害を日本国内においても確認したとブログで発表した。
MWCの開幕を翌日に控える26日、「Congressos de Catalunya」で、スタートアップ企業約40社がアプリケーションやサービスを展示する「ShowStopper」が開催された。
トレンドマイクロは、不正プログラムやフィッシングによって盗まれた個人情報の取引価格についての調査結果をブログで発表した。これは、同社トレンドラボが2011年8月から2012年1月にかけて調査したもの。
Trend Micro Incorporatedは、モバイルアプリケーション評価技術「Trend Micro Mobile App Reputation」を発表した。
トレンドマイクロは、公式Androidマーケットで公開される不正なアプリについて、これまでに報告してきた偽アプリと類似した活動を実行する偽アプリ37個を確認したとブログで発表した。
トレンドマイクロは、正規Webサイトの改ざんを端緒とした攻撃により、情報収集型の不正プログラムや偽セキュリティソフトへの感染に遭遇する被害報告が2012年1月から急増しているとブログで発表した。
トレンドマイクロは、標的型攻撃に使用された手法を応用したワンクリック詐欺の新たな手口を確認したとブログで発表した。
トレンドマイクロは、TrendLabsが公式Androidマーケットにおいて配布されていたゲームアプリ「Temple Run」のコピーを確認したとブログで発表した。
トレンドマイクロは、2012年1月度の「インターネット脅威マンスリーレポート」を発表した。1月の不正プログラム感染被害の総報告数は586件で、12月の613件から減少している。
トレンドマイクロは、TrendLabsが「Facebook」上で2012年のバレンタインデーに便乗した攻撃が行われていることを確認した。
トレンドマイクロは、「おまかせ!不正請求クリーンナップサービス」の提供を開始した。詐欺目的のWebサイトを閲覧したことでPCに不正請求の画面が表示されて消せないトラブルを、専門の技術者が問題解決までサポートする。
トレンドマイクロは、スマートフォンやタブレット端末といったモバイルデバイスの法人におけるセキュリティ管理を支援するSaaS型のサービスをパートナーとの協業で推進していくと発表した。
また、同社が1月20日に公開した、25の設問で企業のセキュリティ対策状況を無料診断する「セキュリティアセスメントツール」に関して、公開5日後の1月25日現在の、業界別総合平均点を明らかにした。
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