NTT Comは、トレンドマイクロとの連携により、Webサイトのログイン時に必要な複数のID・パスワードをクラウド上で一括管理し、自動ログインが可能となるパスワード管理サービス「マイパスワード」の提供を開始した。
トレンドマイクロは29日、トレンドラボ(TrendLabs)が、Windows 8向け「キージェネレータ」アプリケーションを入手したことと、あわせてその解析結果を発表した。「キージェネレータ」は、有償ソフトの海賊版コピーを使うため、シリアル番号を生成するものだ。
トレンドマイクロは、「Facebook」を介して拡散する「WORM_VOBFUS」のいくつかの亜種の出現を確認しているとブログで注意喚起を発表した。
トレンドマイクロは、企業におけるNFC(近距離無線通信)の安全な使用方法についてブログで説明している。
トレンドマイクロは、「Adobe Reader」のセキュリティ機能「サンドボックス」を回避する脆弱性を利用するエクスプロイトの手法、またどのようなセキュリティ対策を実施できるかについてブログで説明している。
トレンドマイクロは、「Facebookの利用実態調査」を発表した。多くのFacebookユーザが友人とのコミュニケーションで楽しんでいる一方で、プライバシーに関する懸念を抱いており、実際にトラブルを経験している実態が明らかになった。
トレンドマイクロは、「アプリによるバッテリー消費の実状~国内スマホアプリの実態:第3弾」をブログで公開した。今回は、スマホ向けアプリのリソース消費の課題とその実状における調査結果を報告している。
トレンドマイクロは、製造業の工場における生産管理システムや電力・ガス・水道の供給監視システムなどの制御システムを対象にしたセキュリティ製品群の提供を開始する。
トレンドマイクロは、「『無料』に潜むエゴアプリの脅威~国内スマホアプリの実態:第2弾」をブログで公開した。
トレンドマイクロは、Ben April氏による講演「Good NFC Habits」の内容をブログで公開している。一般ユーザや企業がどのようにNFCを安全に使用することができるかに焦点をおいた講演となっている。
トレンドマイクロは、Windows 8を使い始めるユーザが、より安全に利用できるよう同社がセキュリティの観点で解説した「ウイルスバスター クラウド×Windows 8技術白書」を公開したと発表した。
トレンドマイクロは、ルートキット機能を備えることが特徴の不正プログラム「ZACCESS」の解析結果をブログで発表している。
トレンドマイクロは、2012年10月度の「インターネット脅威マンスリーレポート」を発表した。10月度の脅威状況では、多数のサイバー犯罪に関連した報道がなされ、さまざまなネット上の脅威が改めて注目された。
トレンドマイクロは、スマートフォンのデータをクラウド上にバックアップし復元するバックアップアプリ「トレンドマイクロ セーフバックアップ」のベータ版をGoogle Playにて公開した。
トレンドマイクロは、日本国内におけるモバイルアプリの実状と具体的な評価方法を全三回にわたってブログで紹介。今回は、スマホ利用における大きな脅威である不正アプリによる情報の抜き取りに関して報告している。
旧来型のセキュリティ教育は、オンプレミスのクライアントサーバ型のネットワークの中で、PCを端末として利用することが前提とされていた。しかし近年、スマートデバイスが業務に導入され、そこからクラウドサービスやSNSを積極的に利用する事例が増えている。
トレンドマイクロは、報道各社や金融機関が報じている、国内金融機関の正規オンラインバンキング利用者を狙った攻撃に対して、ブログで注意喚起を発表した。
トレンドマイクロは、マイクロソフトの新OS「Windows 8」の発売に伴い、3種類の無料アプリをWindowsストアで公開した。
トレンドマイクロは、2012年第3四半期(7~9月期)のセキュリティラウンドアップを公開した。これによると、モバイルではAndroidの不正アプリが累計17万5千種を超えた。
トレンドマイクロは、同社の年次グローバルクラウドセキュリティ調査の結果を発表した。調査結果によると、データセキュリティのトラブルや問題がもっとも多く発生しているのはインド、ブラジルであることが判明した。
トレンドマイクロは、情報収集機能を備えた最新ツール「Mini Flame」についての綿密な解析結果をブログで発表した。