トレンドマイクロは、トレンドマイクロの名前を騙った迷惑メールについて追跡調査した結果をブログで公開している。
トレンドマイクロは、利用者数が1億人を突破した「LINE」が悪質な広告を配信する媒体として攻撃者の注目を集めているとして、同社ブログで事例を紹介している。
ヒトが社内外を行き来しているということは、究極のBYODと言えます。つまり、本当に情報を守ろうと思ったら、それを扱う従業員のセキュリティ意識を高めることが欠かせません。
トレンドマイクロは、2012年(1~12月)国内における持続的標的型攻撃(APT)の傾向と実態に関する分析レポートを公開した。2012年の国内における持続的標的型攻撃には、「継続」「変化」「隠蔽」の3つの特性があるとしている。
トレンドマイクロは、昨年10月に報道を賑わした、国内金融機関のオンラインバンキング利用者を狙って認証情報を詐取する攻撃について、ブログで注意喚起している。
私用のスマートフォンを業務に利用するBYOD(Bring Your Own Device)が広がっていますが、大成建設様ではどのようにビジネス環境に取り入れていかれる予定ですか。
トレンドマイクロは、ソニー製のAndroid搭載タブレット端末向けに、不正アプリ対策機能を1年間無償で利用可能なセキュリティ対策ソフトの提供を開始する。
トレンドマイクロは、「2012年間セキュリティラウンドアップ」を公開した。2012年はエクスプロイトキットを用いてブラウザを介して行われるサイバー攻撃の46.48%で、Javaの脆弱性が悪用されたことが明らかになった。
トレンドマイクロは、パートナー協業を強化し、モバイルセキュリティなどクラウド型サービスを本格展開すると発表した。
トレンドマイクロは、運送会社や航空会社からのメールを騙る複数のスパムメールについて注意を呼びかけている。ユーザが添付ファイルを実行すると「BKDR_KULUOZ」という不正プログラムに感染する。
トレンドマイクロは、金融機関の情報を狙う不正プログラム「CARBERP」の改良版およびモバイル端末向けアプリの亜種が確認されたことについて同社ブログで発表した。
トレンドマイクロは、日本国内のAndroid端末の利用者を標的に、個人情報を盗む目的で作成された不正アプリ「ANDROIDOS_EXPRESPAM.A」が継続して攻撃を行っていることを確認した。
トレンドマイクロTrendlabsは、Skypeを介して拡散する脅威を新たに確認した。Skypeを狙う脅威としては「Shylock」が話題になっているが、それだけが脅威ではないとしている。
トレンドマイクロは、同社トレンドラボが「Java7」の最新の修正プログラム「Update 11」を装う不正プログラムに関する報告を受けたとして、ブログで注意喚起を行っている。
トレンドマイクロは、Java 7に存在するゼロデイ脆弱性に対応する緊急修正プログラムが公開されたとしてブログで早期適用を呼びかけている。
トレンドマイクロ株式会社は1月11日、普及が拡大しているコミュニケーションツールLINEの安全利用にあたってのセキュリティ上の注意事項を、同社の運営する啓発サイトに公開した。
トレンドマイクロは、「便利ツール」を謳うAndroid端末を狙う不正アプリの新たな攻撃を確認したと同社ブログで公開した。
トレンドマイクロ株式会社は12月28日、児童生徒の安全なインターネット利用のための保護者向けガイドライン「インターネット上の危険からお子さまを守るために」を公開した。同社の運営する啓発サイトから無償でダウンロード可能。
トレンドマイクロは、2012年12月度の「インターネット脅威マンスリーレポート」を発表した。2011年に流行したUSBメモリなどで自己拡散する「WORM_VOBFUS」が2012年11月下旬から改めて欧米を中心に流行している。
トレンドマイクロは、「Watering Hole」型攻撃についてブログで詳細を発表した。
トレンドマイクロは、「スマートフォンの利用実態調査」の結果を発表した。多機能なスマートフォンの特長を活用し満足している一方で、バックアップや紛失盗難対策、不正アプリ対策などが充分ではない実態が明らかになっている。