トレンドマイクロは、金融機関の情報を狙う不正プログラム「CARBERP」の改良版およびモバイル端末向けアプリの亜種が確認されたことについて同社ブログで発表した。
トレンドマイクロは、日本国内のAndroid端末の利用者を標的に、個人情報を盗む目的で作成された不正アプリ「ANDROIDOS_EXPRESPAM.A」が継続して攻撃を行っていることを確認した。
トレンドマイクロTrendlabsは、Skypeを介して拡散する脅威を新たに確認した。Skypeを狙う脅威としては「Shylock」が話題になっているが、それだけが脅威ではないとしている。
トレンドマイクロは、同社トレンドラボが「Java7」の最新の修正プログラム「Update 11」を装う不正プログラムに関する報告を受けたとして、ブログで注意喚起を行っている。
トレンドマイクロは、Java 7に存在するゼロデイ脆弱性に対応する緊急修正プログラムが公開されたとしてブログで早期適用を呼びかけている。
トレンドマイクロ株式会社は1月11日、普及が拡大しているコミュニケーションツールLINEの安全利用にあたってのセキュリティ上の注意事項を、同社の運営する啓発サイトに公開した。
トレンドマイクロは、「便利ツール」を謳うAndroid端末を狙う不正アプリの新たな攻撃を確認したと同社ブログで公開した。
トレンドマイクロ株式会社は12月28日、児童生徒の安全なインターネット利用のための保護者向けガイドライン「インターネット上の危険からお子さまを守るために」を公開した。同社の運営する啓発サイトから無償でダウンロード可能。
トレンドマイクロは、2012年12月度の「インターネット脅威マンスリーレポート」を発表した。2011年に流行したUSBメモリなどで自己拡散する「WORM_VOBFUS」が2012年11月下旬から改めて欧米を中心に流行している。
トレンドマイクロは、「Watering Hole」型攻撃についてブログで詳細を発表した。
トレンドマイクロは、「スマートフォンの利用実態調査」の結果を発表した。多機能なスマートフォンの特長を活用し満足している一方で、バックアップや紛失盗難対策、不正アプリ対策などが充分ではない実態が明らかになっている。
トレンドマイクロは、2012年度の「インターネット脅威レポート(日本国内)」を発表した。これによると、2011年12月には約1,000個であったAndroid端末向けの不正アプリが、2012年11月時点には314,000個と約1年で300倍以上に増加した。
トレンドマイクロは12月20日、日本人を標的にしていると思われる、マスターカードを偽ったフィッシングサイトを多数確認したことを公表した。
トレンドマイクロは、Windows 8の初期設定・データ移行を専門のオペレータが代行するサービス「おまかせ!乗り換えサービス for Windows 8」を12月20日より提供する。
トレンドマイクロは、2013年の脅威についての予測をブログで発表している。
トレンドマイクロは、「Webサイトのパスワード利用実態調査」の結果を発表した。
トレンドマイクロは、同社Trend Labsが写真共有サイト「Instagram」の人気に便乗および悪用する「Facebook」でのクリックジャック攻撃を確認したとブログで紹介している。
トレンドマイクロは、Android端末のバッテリー管理アプリ「トレンドマイクロ バッテリーエイド」プレミアム版をGoogle Playにて販売開始した。
トレンドマイクロは、オンラインゲーム利用者のPCを破壊する「偽チートツール」に対し注意喚起をブログで発表した。
トレンドマイクロは、2012年10月度の「インターネット脅威マンスリーレポート」を発表した。同社では11月下旬、日本語の開発言語「プロデル」で作成された「TROJ_DELETER.AF」を確認している。
トレンドマイクロは、KDDIが業務に利用するスマートフォン、タブレット型のAndroid端末のセキュリティ対策にモバイルデバイス向けセキュリティ対策ソフトウェア「TMMS」が採用されたと発表した。