トレンドマイクロは、Android OSを搭載したスマートフォンやタブレット端末向けセキュリティソフトの最新版「ウイルスバスター モバイル for Android」を9月7日より発売する。
トレンドマイクロは、コンシューマ向け総合セキュリティソフトの最新版「ウイルスバスター クラウド」を9月7日より店頭発売すると発表した。
トレンドマイクロは、中国のアンダーグラウンドについて解説するシリーズの第4弾として「インターネット上における資源およびインターネットサービスの悪用」をブログで発表した。
トレンドマイクロは、「Android端末を狙う不正プログラムの2012年上半期トップ10」をブログで発表した。
DISとトレンドマイクロは、PCおよびタブレット端末のセキュリティ対策で協業すると発表した。
トレンドマイクロは、、WebサイトのID・パスワードを簡単・安全に管理できるWindowsPCおよびとスマートフォン(iOS、Android)用のツール「パスワードマネージャー」の管理数無制限の月額版を発売する。
トレンドマイクロの米国子会社であるTrend Micro Incorporatedが「Trend Micro Deep Security」において米国陸軍通信技術司令部により「Certificate of Networthiness」を与えられた。
トレンドマイクロは、レポート「2012年上半期(1月~6月)国内における持続的標的型攻撃(APT:Advanced Persistent Threat)に関する傾向」を公開した。
トレンドマイクロは、プラントや工場等の制御システム管理者を対象としたセキュリティ意識調査の結果を発表した。
2012年8月7日、都内で開催されたトレンドマイクロ社の記者説明会にて、同社のコア技術であるSmart Protection Network (SPN)の拡張について、同社セキュリティエバンジェリスト 染谷征良氏から報道関係に向けたブリーフィングが行われた。
トレンドマイクロは、同社TrendLabsに7月下旬、ファイル「services.exe」が未確認の不正プログラムによってパッチされたという報告をユーザから受けたと発表した。
トレンドマイクロは、ヨーロッパを中心に感染が拡大しているファイル感染型ウイルス「QUERVAR」についてブログで紹介している。
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夏期休暇時期に先立って、学生や生徒、児童向けに、セキュリティ企業から夏休みのセキュリティ対策心得が公開されている。
トレンドマイクロは、拡散に「口コミ」のパワーを利用しようとするAndroid端末向け不正プログラムが確認されたとブログで発表した。
トレンドマイクロは、2012年7月度の「インターネット脅威マンスリーレポート」を発表した。7月度の脅威状況では、感染すると不正なWebサイトにアクセスする不正プログラム「SIREFEF」や「ZEROA」が国内検出数の上位3位を独占した。
トレンドマイクロは、クラウド型セキュリティ技術基盤「Trend Micro Smart Protection Network(SPN)」を拡張する。
トレンドマイクロは、同社の製品・サービスの販売を支援する「オンラインビジネス支援プログラム」において「リアルアフィリエイト」を新たに追加、8月3日より開始する。
トレンドマイクロは、グローバルコンシューマ事業において「デバイス」「データ」「プライバシー」「ファミリー」の4分野でデジタルライフ支援サービスを提供、事業を拡大する。
トレンドマイクロは、Android端末向けの不正なゲームを作成するサイバー犯罪者は「ベストセラーゲーム」を利用していることが判明したとブログで発表した。
トレンドマイクロは、「2012年第2四半期(4~6月期)のセキュリティラウンドアップ」を公開した。今回は「Androidの不正アプリが急増、3か月で1万9千種を発見」と題している。