千葉大学は、同大学の学生などに関する個人情報がインターネットから検索可能な状態にあったと発表した。
愛知教育大学は、同大学の教員が管理するWebサーバの設定ミスによって学生のレポートがWeb上に公開されていたことが判明したと発表した。
株式会社ベネフィット・ワンは6月24日、同社が運営する「narp club」に関するシステムの委託会社である株式会社アラナエンターテインメントにおいて、アラナ所有のサーバ老朽化入れ替え作業時の新サーバの設定ミスにより、「narp club」会員の個人情報がインターネット上
相模鉄道株式会社は11月26日、会社説明会訪問者の個人情報の漏えいが発生したと発表した。これは11月21日、日経ナビ就職イベント「Career Forumプレミアムスタート」において会社説明会を開催した際に、同社ブースに来訪し「訪問カード」を提出した50名に対し、同日21時
株式会社東京放送(TBS)は7月25日、視聴者への案内メールで送信設定ミスが発生したと発表した。これは、TBSテレビの「イブニング・ファイブ」等で放送した企画「余命一ヶ月の花嫁」の番組ホームページにメールで意見・感想を寄せた視聴者を対象に、7月21日から22日に
財団法人名古屋都市産業振興公社は2月20日、誤操作によるメール送信により、電子メールアドレスが流出したことが判明したと発表した。これは「名古屋都市産業振興公社メールニュース」を2月20日に送信した際、誤って宛先欄に他の情報提供希望者の電子メールアドレスを掲
東日本電信電話株式会社(NTT東日本)および西日本電信電話株式会社(NTT西日本)は5月24日、NTT東西間での「ひかり電話」が通話不能になる障害が5月23日に発生した件の最終報を発表した。発表によると、通信障害の原因はNTT東西間のひかり電話中継網における接続装置(
特定非営利活動法人であるドットジェイピーは6月28日、メールマガジン配信の際にメールアドレス61件を流出させたと発表した。これは、6月13日に配信した「第三号メールマガジン」において、本来BCCとすべき送信先をCCに設定していたというもので、6月16日にメール受信者
株式会社セガトイズは6月13日、同社のアンケートメールの配信時に宛先メールアドレスを「CC」に設定してしまうミスにより、12,639件のメールアドレス情報が流出したと発表した。また、ミスに気づき「メッセージの取り消し」を行ったところ、同様のメールが再度配信された
株式会社ザイオンは4月7日、同社が過去のイベントで使用した顧客情報が流出したと発表した。流出した顧客情報は821件で、会社名、部署名、氏名、会社住所、電話番号、メールアドレスが含まれていた。同社Webサーバの新規メンテナンス時において、旧新のデータ刷新更新時
NTTコミュニケーションズ株式会社は2月24日、同社OCNサービスの解約を受けた旨の通知を23日に送付した際に、別ユーザの解約情報を印字した上で送付していたことが判明したと発表した。原因は印刷機の設定ミスだという。
東日本電信電話株式会社は2月9日、同社と相互接続を行っている協定事業者への告知をメールにて送信する際に、誤って送信先である579件分のメールアドレスが表示される形式で送信していたことが判明したと発表した。
株式会社ジェイ・エヌ・エスは12月2日、同社のシステムに不具合が発生し、顧客に告知メールを送信する際にBCCではなくCCを設定したため、405名の顧客メールアドレスが全員に確認できる状態で送信した。しかしその後、同社のWebサイトに似せたサイトに誘導、メールアドレ
NTTドコモは7月6日、FOMAにおけるSMS(ショートメッセージサービス)料金に誤請求が発生していたと発表した。これは、同社のFOMA交換機の設定ミスが原因で、2001年5月30日から2005年2月18日の4年間近くにわたって、受信不能な端末でもSMSを受け付けるように設定されてお
マイクロソフトは6月6日、同社の製品である「Microsoft Office System」に関するお知らせメールで誤送信が発生し、メールアドレスが流出したと発表した。これは、メール送信担当者が操作上ミスを起こし、個別に配信するべきところを一斉に配信してしまうという事態が発生
財団法人 日本データ通信協会は4月12日、関係事業者の担当者の個人情報30名分が同担当者間で閲覧できたことが判明したと発表した。これは、同協会から関係する事業者の担当者にお知らせのメールを送信した際、着信先で30名分の氏名、会社名およびメールアドレスが表示さ
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トリップワイヤ・ジャパン株式会社は、ネットワーク監視・保全ツール「Tripwire for Servers 3.0日本語版」のLinux対応版を発表した。同ソフトは、システムが安全な状態のデータを検証しておき、企業外・内部からの攻撃や不正な変更、設定ミスなどによってデータが変更
今週に入り、企業・団体Webサイトによる顧客個人情報の流出が相次いで発覚した。いずれもパーミッション設定ミスなどにより、外部からのアクセスでページ閲覧が可能となっていた。
2月19日、大阪読売テレビの「ギンザの恋」占いメールシステムに登録しているユーザーのアドレスが、外部より閲覧可能になっていたことが判明した。
この問題は、同社がメール配信の業務を委託している株式会社ディーサーブの設定ミスによる物。