独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は9月2日、7月中旬から攻撃活動が再開した「Emotet」について、相談が急増したパスワード付きZIPファイルを使った攻撃の例を発表した。
ネッツトヨタ静岡株式会社は7月29日、同グループ会社のメールサーバに外部から不正アクセスがあり、同グループメールアカウントから大量のなりすましメールが送信されたことが判明したと発表した。
麩の製造と販売を行う株式会社加賀麩不室屋は7月28日、同社内のパソコンがウイルス感染し保存されていた過去のメール送受信履歴が流出したことが判明したと発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は7月28日、7月中旬から攻撃活動が再開した「Emotet」の観測状況について発表した。
JPCERT/CCは、「マルウエア Emotet の感染に繋がるメールの配布活動の再開について」とする注意喚起を発表した。
IPAは、2020年1月から3月の四半期における「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)運用状況」を公開した。
株式会社関電アメニックスは3月6日、同社のパソコンがEmotetに感染し個人情報の流出が判明したと発表した。
トレンドマイクロは、日本国内および海外でのセキュリティ動向を分析した報告書「2019年 年間セキュリティラウンドアップ」を公開した。
株式会社LIXILは2月、同社社員を装った「なりすましメール」に注意を呼びかけている。
ポンプの製造と販売を行う株式会社川本製作所は2月3日、同社社員のパソコンがウイルスEmotetに感染し個人情報等の流出が判明したと発表した。
IPAは、2019年10月から12月の四半期における「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)運用状況」を公開した。
米の通販を行う株式会社マイパール長野は1月24日、同社社員のパソコンがウイルス感染し、取引先や関係者になりすましメールが送信されたことが判明したと発表した。
千葉県は1月22日、同県職員の氏名とメールアドレスを装ったなりすましメールが複数確認されたと発表した。
チェック・ポイントは、2019年12月の「Global Threat Index(世界の脅威指標)」を発表した。
株式会社岐阜新聞社は1月20日、同社のパソコンがマルウェアに感染し、同社を騙る不審メールが送信されたことが判明したと発表した。
一般社団法人軽金属製品協会は12月24日、同協会のパソコンがウイルス感染し同協会を騙る不正メールが送信されたことが判明したと発表した。
シナネン株式会社は12月17日、同社のグループ会社のパソコン1台がマルウェア「Emotet」に感染し同社及び同社グループ社員名を騙る不審メールが社内外に送信されたことが判明したと発表した。
マクニカネットワークスは、マルウェア「Emotet」への同社セキュリティ取り扱い製品での対応状況について発表した。
関西電力株式会社は12月23日、同社社員のパソコンがコンピューターウイルスEmotetに感染し個人情報等のデータ流出の可能性が判明したと発表した。
建設機械の製造や販売を行う株式会社加藤製作所は12月18日、同社内のパソコンがウイルスに感染し保存されていた過去のメール送受信履歴が流出し、同社社員を名乗る不審メールが送付されたことが判明したと発表した。
IPAセキュリティセンターは、「年末年始における情報セキュリティに関する注意喚起」として、年末年始の長期休暇期間における情報セキュリティ対策について発表した。