株式会社マキナレコードは、同社パートナー企業である、ダークウェブの監視と分析を行う米 Flashpoint 社の創業メンバーやアナリストを招きセミナーを開催する。
A10は、企業のサイバー攻撃の実態やセキュリティ意識に関する調査「アプリケーションインテリジェンスレポート(AIR)」の結果を公開した。
福岡を皮切りに名古屋、大阪、そして3月7日からの3日間、東京で開催される「Security Days Spring」は、国内外のセキュリティベンダーによるセミナー中心のイベントで、多くの企業や専門家が最新知見の講演を行う。
アズジェントは、イスラエルのIntSights社とパートナー契約を締結し、同社のテクノロジーを使用した日本語対応の「IntSights Threat Intelligence サービス」の提供を開始すると発表した。
PFUは、サイバー攻撃検知・SOC運用効率化アプライアンス「iNetSec MP 2040」を機能強化し、販売開始したと発表した。
日本IBMは、サイバーセキュリティ・スペシャリストが集まる組織「セキュリティー・インテリジェンス・センター」を2月1日に設立すると発表した。
DTRSは、IISECと「人工知能を用いたダークウェブからのインテリジェンス抽出手法の研究」を共同で開始したと発表した。
Silverlineは、DDoS対策とWAF、脅威インテリジェンスの機能をマネージド型で提供するサービスで、2017年8月現在で280社の導入実績があります。
A10は、日本を含むグローバルで実施したスマートフォンアプリとセキュリティに関するレポート「アプリケーションインテリジェンスレポート(AIR)」のビジネスパーソン/セキュリティ編の結果を公開した。
日本IBMは、2017年の「IBM X-Force脅威インテリジェンス指標」の結果を発表した。
2016年4月にセキュリティ本部を立ち上げ、IIJがこれまで築いてきたセキュリティ事業のノウハウを集積し、膨大な情報から「迅速・正確」にリスクを検知/対処するためのIIJセキュリティオぺレ―ションセンターを今年3月に刷新します。
日立システムズは、英Surevine Limited社と協業したと発表した。
テリロジーは、イスラエルのKELA Group(KELA社)との国内での販売代理店契約を締結したと発表した。
IIJは、新たなセキュリティ事業ブランド「wizSafe」を立ち上げると発表した。
――KELAは 「イスラエル版NSA」 8200部隊の精鋭によって起業された会社と聞いています。
おっしゃるとおりです。KELAは、イスラエルの各諜報機関が保有する情報収集と分析技術を一般のエンタープライズ企業向けに提供することを目的に設立されました。
小川 「『こんなウィルスが流行している』などの単一の事象をもとに、単発の対策を行えば十分という時代は終わりました。能動的に新たな脅威の兆候をつかんで、対策を『先手』で実行しようというのが脅威インテリジェンスの背景です。」
日本プルーフポイントは、セキュリティの統合と自動化を実現しインテリジェンスを提供する新しいセキュリティソリューション「Threat Response」および「Emerging Threats(ET)Intelligence」の提供を開始した。
カスペルスキーは、脅威データベース提供サービスのSplunk用プラグイン「Kaspersky Threat Feed App for Splunk」をSplunkbaseのアプリライブラリに追加したと発表した。
私は、日本のセキュリティエンジニアのレベルは欧米諸国に比べて決して低くないと考えています。世界各国のデロイトを実際に訪問してみてそれを実感しました。ただ、セキュリティエンジニアが頑張れば2020年を乗り切れるかというと、そうではないと思います。
パロアルトネットワークスは、脅威インテリジェンスの提供と啓発活動を行う新組織「CSO Japanチーム」を発足したと発表した。
デロイト トーマツ リスクサービス株式会社(DTRS)は5月24日、神奈川県横浜市にサイバー インテリジェンス センター(CIC:Cyber Intelligence Center)を開設し、横浜で開所式を行った。