カスペルスキーは20日、サイバー攻撃に対する法人向けサービスとして「カスペルスキー セキュリティインテリジェンスサービス」を開始したことを発表した。
日本IBMは、「IBM X-Force 脅威に対するインテリジェンス・レポート:2016年(日本語版)」を発表した。
マカフィーは、インテル セキュリティによる2015年第4四半期の脅威レポートを発表した。
Operation Blockbusterは、Lazarus Groupから自衛できるよう、複数のセキュリティベンダーが各社のインテリジェンスやリソースを共有する。共同オペレーションはセキュリティ業界では珍しくもないが、特定グループをターゲットとしたコラボレーションは非常にまれと言える。
ウェブルートは、脅威インテリジェンス「Webroot BrightCloud Threat Intelligence」をSIEMプラットフォーム「HPE ArcSight Enterprise Security Management(ESM)」と統合したと発表した。
日本IBMとCheck Pointは、脅威インテリジェンスの共有を含む提携の拡大を発表した。
ウェブルートは、脅威調査ツール「BrightCloud Threat Investigator」を提供開始した。
シマンテックは、攻撃元情報の提供を行う新サービス「DeepSight Intelligence services」を日本において提供を開始したと発表した。
エルテスは9日、ログデータの相関分析により“内部不正の予兆”を検知するサービス「インターナルリスク・インテリジェンス」を新たに開始した。
MBSDは、企業内端末をサイバー攻撃から守るクラウドサービス「MBSD Secure Web Gateway」の提供を3月1日より開始する。
この攻撃の出所は必ずしもロシアだとは言えず、また、いかなる者に対しても完全な確信を持って責任を問うことができないと Lipovsky は語る。現在、多くの研究者たちがスレットインテリジェンスとフォレンジックに協力して取り組んでいる。
アーバーネットワークスは、Arbor Networks社による新しいASERT(Security Engineering & Response Team)脅威インテリジェンスレポートについて発表した。
日本マイクロソフトは、「マイクロソフト セキュリティ インテリジェンス レポート(SIR)第19版」の日本語版を公開した。
日本IBMは、セキュリティアナリティクスプラットフォーム「IBM Security QRadar」が新たに、同プラットフォームのセキュリティインテリジェンス機能を利用したカスタムアプリケーションを、ユーザ、ビジネス・パートナー、開発者が構築できるようになったを発表した。
マクニカネットワークスは、米Webroot社と販売代理店契約を締結したと発表した。これにより、CTCはマシンデータ分析プラットフォーム「Splunk」を導入・検討中の企業などに対し、脅威インテリジェンスサービス「BrightCloud IP Reputation for Splunk」を提供する。
デロイト トーマツ リスクサービスは、24時間365日のセキュリティ脅威分析サービスとして、9月28日より「サイバー インテリジェンス サービス」の提供を開始すると発表した。
「この業務は、脆弱性のインテリジェンスへのアクセス、エクスプロイトの報告、そして実践的なエクスプロイトのプログラム(広く利用され、また信頼されている商用のソフトウェアに影響を与えるもの)に関与することが要求される」
PwCは、企業に対してサイバー攻撃の分析やリサーチなどをオンデマンドで提供する「スレットインテリジェンスサービス」と、24時間365日対応のサイバーセキュリティ監視を行う「アドバンストSOCサービス」の提供を開始した。
NTT Comは、「グローバル脅威インテリジェンス・レポート2015年」の日本語版を公開した。
日本IBMは、脅威インテリジェンス・ネットワーク「X-Force Exchange」を活用する企業が1,000社を超えたと発表した。
日本IBMは、「IBM X-Force 脅威に対するインテリジェンス・レポート:2015年第1四半期(日本語版)」を発表した。