攻撃元などのインテリジェンスを提供する新サービス、個別レポートも(シマンテック) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.02.28(火)

攻撃元などのインテリジェンスを提供する新サービス、個別レポートも(シマンテック)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

株式会社シマンテックは2月16日、攻撃元情報の提供を行う新サービス「DeepSight Intelligence services」を同日より日本において提供を開始したと発表した。同サービスは、Symantec Global Intelligence Networkからのテレメトリ情報と、DeepSight Intelligenceチームによる精密な解析を組み合わせ、顧客が必要とするサイバー攻撃者情報、手口、キャンペーン、被害状況まで、脅威に関するあらゆる情報を提供するもの。

同サービスには、Managed Adversary and Threat Intelligence(MATI)とDirected Threat Researchの2つのソリューションが含まれる。MATIは、攻撃者の動向を監視することによる、脅威のライフサイクルを予測する能力に長けており、攻撃者の正体とその動機に焦点を当てた考察が特長。エグゼクティブ、セキュリティアナリスト、およびネットワーク担当者を支援するための戦略的かつ戦術的なインテリジェンスを提供する。

またDirected Threat Researchは、企業に固有の疑問や要望に対して個別のレポートを提供するもので、豊富な経験を利用できるシマンテックのインテリジェンスアナリストチーム、およびSymantec Global Intelligence Networkから収集した知見、モニタリングに基づいた脅威のライフサイクルの予測が特長で、経営幹部や脅威アナリスト、ネットワークセキュリティ担当者をサポートする戦略的・戦術的インテリジェンスを提供する。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 産業サイバーセキュリティセンター発足、受講300万円の教育プログラムに30社参加表明(IPA)

    産業サイバーセキュリティセンター発足、受講300万円の教育プログラムに30社参加表明(IPA)

  2. 日本発のクラウドセキュリティ認証がISO 27017として発行、ISMS認証も対応(JIPDEC)

    日本発のクラウドセキュリティ認証がISO 27017として発行、ISMS認証も対応(JIPDEC)

  3. ゲーム形式の対サイバー演習のオンライン版を提供開始(カスペルスキー)

    ゲーム形式の対サイバー演習のオンライン版を提供開始(カスペルスキー)

  4. 新たに3製品を発表、人工知能により既知および未知の脅威を検出(ウェブルート)

  5. ユーザのふるまいを自動学習し異常を検知する「Exabeam」の取扱いを開始(マクニカネットワークス)

  6. 脅威の検知から自動初期対応、フォレンジックにも対応するエンドポイント製品(CTC)

  7. 漫画を交えて解説、スマートフォンのセキュリティハンドブックを無償提供(トレンドマイクロ)

  8. 内製化に向けた脆弱性診断のトレーニングコースを開始、講師は上野宣氏(BSIグループジャパン)

  9. 顔認証システムの現状、顔写真を使った「なりすまし」も3Dデータ照合で防ぐ

  10. DDoS攻撃やWebアプリケーション攻撃からビジネスを保護する製品など発表(アカマイ)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×