新たなRAT「Trochilus」を検出、標的はアジアの政府と非政府組織(アーバーネットワークス) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.10.24(水)

新たなRAT「Trochilus」を検出、標的はアジアの政府と非政府組織(アーバーネットワークス)

アーバーネットワークスは、Arbor Networks社による新しいASERT(Security Engineering & Response Team)脅威インテリジェンスレポートについて発表した。

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー
アーバーネットワークス株式会社は1月18日、Arbor Networks社による新しいASERT(Security Engineering & Response Team)脅威インテリジェンスレポートについて発表した。これによると、アジアの政府と非政府組織を標的とする多層攻撃を検出した。この攻撃において「Trochilus」と呼ばれる新たなRATを検出したという。

このRATは、7つのパーツからなるマルウェアクラスタの一部であり、 東アジアを拠点に展開していると見られている。アジア地域のCERTでは、「PlugX」「EvilGrab」「9002 RAT」マルウェアも同時に検出されているが、「Trochilus」が標的型攻撃に使用されたという公開情報は把握していないという。今回のASERT脅威インテリジェンスレポートには、「Trochilus」マルウェアファミリの略歴や、同マルウェアの動作に関する概要などの詳細が記されている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

(。・ω・)ゞ !!ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。早割10月末迄。現在通常料金半額以下!!
<b>(。・ω・)ゞ !!ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。早割<font color=10月末迄。現在通常料金半額以下!!">

サイバーセキュリティの専門誌 ScanNetSecurity は 1998年の創刊から20周年を迎え、感謝を込めた特別キャンペーンを実施中。創刊以来史上最大割引率。次は30周年が来るまでこの価格はもうありません

×