磁石の通販や量産、特注製作を行う株式会社マグファインは5月18日、同社が運営する「株式会社マグファインオンラインショップ」に対する第三者からの不正アクセスで、クレジットカード情報の流出の可能性が判明したと発表した。
大阪府は5月12日、薬局機能情報に掲載されたFAX番号に誤りがあり処方箋の誤送信が発生したと発表した。
地方独立行政法人山口県産業技術センターは5月13日、同センターが管理するメールサーバが外部から第三者に当てたメールを中継していたことが判明したと発表した。
株式会社マウスコンピューターは5月13日、同社内への標的型攻撃メールによる個人情報流出の可能性が判明したと発表した。
株式会社アイ・オー・データ機器は5月13日、5月8日に公表した「NarSuS」に関わるサーバへの不正アクセスによる個人情報流出について続報を発表した。
新潟県は5月12日、新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金のオンライン申請にて、申請者の個人情報が閲覧できる状態であったことが判明したと発表した。
株式会社イーステージは5月3日、同社が5月1日午後6時から販売開始した「おそ松さんミュージアム 6つ子のおきがえパラダイス」通販特設サイトにてシステム不具合による会員情報の漏えいが発生したと発表した。
株式会社日本経済新聞社は5月12日、同社グループ従業員のパソコンがウイルス感染し社員等の個人情報が流出したと発表した。
厚生労働省は5月1日、レセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)のデータの利用目的以外でのデータ利用が判明したと発表した。
FOREX.comを運営するゲインキャピタル・ジャパン株式会社は5月10日、同社サーバへの不正アクセスを確認したと発表した。
株式会社アイ・オー・データ機器は5月10日、同社のテスト用サーバに第三者から不正アクセスがあり個人情報が流出したと発表した。
大成建設ハウジング株式会社は4月28日、メール誤送信による顧客の個人情報流出が判明したと発表した。
社会福祉法人三芳町社会福祉協議会は4月30日、同会のメールアカウントがサイバー攻撃を受け、当該アカウントから詐欺メールの送信が判明したと発表した。
ルーテル学院大学は5月6日、リモート授業時に教員が担当科目の履修学生に対し学生ポータルサイトからメッセージと講義資料を配信した際に誤った文書を添付したために個人情報が流出したと発表した。
鳥取県鳥取市は5月4日、同市が運営するインターネットショッピングモール「とっとり市」で外部からの不正アクセスによる個人情報の漏えいが判明したと発表した。
地方独立行政法人広島市立病院機構 広島市立リハビリテーション病院は5月1日、同院の職員が入院患者の個人情報を記録したUSBメモリを紛失したことが判明したと発表した。
愛知県は5月5日、同県の新型コロナウイルス感染症に関するWebページ上への患者に関する非公開情報の誤掲載が判明したと発表した。
株式会社三井住友銀行は5月1日、同行の委託先にて顧客情報を記録したハードディスクの紛失が判明したと発表した。
新潟県は4月28日、中越地方の中学校での個人情報流出について教職員への懲戒処分を行ったと発表した。
神奈川県川崎市は5月1日、市立橘高等学校にて校内ネットワークサーバのランサムウェア型のコンピュータウイルス感染が判明したと発表した。
公益社団法人日本視能訓練士協会は4月25日、同協会の会員名簿の一部が特定のWeb検索で表示されることが判明したと発表した。