損害保険ジャパンは、日立製作所のシンクライアントシステムを本社・営業店の約15,000ユーザーに導入した。
セコムは11日、2013年内にもミャンマーに進出し、2014年秋からのサービス提供を目指すと発表した。最大都市であるヤンゴンに、同国で衛星放送事業等を展開するシュエタンルイングループと敬相(東京都港区)との合弁で、ミャンマーセコムを設立する。
Fortinetは、非営利独立研究機関であるSRIインターナショナルとともに、「SCADA」に対する分化型ネットワークセキュリティに関する研究を行うための戦略的提携に合意した。
イードは、日本の中小企業におけるセキュリティ製品およびサービスの顧客満足度調査の結果から「中小企業セキュリティアワード2014」を発表した。
NISCは、重要インフラにおける分野横断的演習「CIIREX 2013」の実施結果について発表した。
11月14日、ザ・プリンスタワー東京において開催された「Trend Micro DIRECTION」では、トレンドマイクロ社内外のスピーカーによる多くのセッションが行われた。本稿では、「標的型サイバー攻撃に備える~攻撃の実態と専門知識を活用した運用体制とは」について紹介する。
イー・アクセスは10日、Androidスマートフォン「Nexus 5 EM01L」のOSをAndroid 4.4.2にアップデートするソフト更新がGoogleから提供されると発表した
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は12月10日、スマートフォンでの表示に適応したWebサイト(スマホサイト)を開設し、中学生から大学生を主なターゲットとしたコンテンツの配信を開始した。
富士通のモバイル向けサービスプラットフォーム「MobileSUITE」のセキュリティ対策メニューとして、トレンドマイクロのクラウド型セキュリティサービス「Trend Micro Security as a Service」のエンドポイント用セキュリティ技術が採用された。
ラックは取締役会において、KDDIとの間で事業拡大に向けた業務・資本提携の強化について決議した。
LINEは12月6日、スマートフォンアプリ「LINE」において、国内でiPhoneを利用する18歳未満ユーザーを対象に、LINE ID検索の利用制限を、12月中旬より開始することを発表した。
ALSIは、CODAが提供する著作権侵害サイトURLを、WebフィルタリングソフトのURLデータベースへ登録すると発表した。
日本電気(NEC)は12月3日、スマートフォンなどのモバイル端末のみで、3G/LTEや無線LANアクセスポイントを使わずに、情報配信ネットワークを構築できる技術を世界で初めて開発したことを発表した。
NISCは、重要インフラにおける分野横断的演習「CIIREX 2013」を12月9日に開催すると発表した。
イー・アクセスとウィルコムは12月3日、合併を行うことについて基本合意書を締結した。2014年4月1日に合併の予定。イー・アクセスおよびウィルコムは、いずれもソフトバンクのグループ会社。
情報処理推進機構(IPA)は12月2日、2013年12月の呼びかけ「“ただ乗り”をするなさせるな無線LAN」を公開した。
ミクシィ(mixi運営事務局)は12月2日、携帯電話フィルタリングサービスを契約中の携帯電話から、「mixi.jp」へのアクセスが制限され、2014年2月1日以降、mixiが利用できなくなることを発表した。
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