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2017.12.16(土)

2014年秋からミャンマーでのサービス提供を目指す、セキュリティ事業としては 12カ国目の海外進出国に(セコム)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 セコムは11日、2013年内にもミャンマーに進出し、2014年秋からのサービス提供を目指すと発表した。最大都市であるヤンゴンに、同国で衛星放送事業等を展開するシュエタンルイングループと敬相(東京都港区)との合弁で、ミャンマーセコムを設立する。

 ミャンマー進出は、セコムグループとして 21カ国(セキュリティ事業としては 12カ国)目の海外進出国となる。

 2006年に進出したベトナムでも、 2008年に外資規制が緩和され、セキュリティサービスの提供が可能となったことを受け、2013年9月に、TPH社と合弁でセコムベトナムセキュリティサービスを設立した。現在、オンライン・セキュリティシステムなどの提供の準備を進めている。

 セコムの海外展開は、1978年に初めて台湾に進出し、現在ではミャンマーを含め、 21の国と地域に「安全・安心」を提供している。セキュリティ事業については、 12の国と地域でサービスを提供し、セコムによると対処付きオンライン・セキュリティシステムの契約件数は世界一だという。

 セコムの海外展開の特長は、単なるセキュリティ機器の売り切りではなく、異常時にはセコムの緊急対処員が駆け付ける、「セコム方式」のオンライン・セキュリティシステムの普及を図ることにある。進出国においてはすべて「セコムブランド」を展開する。また高いサービス品質を目指すため「セコムの理念」を各国の言葉に翻訳しているという。

 経済成長著しいアジア各国では、企業や家庭におけるセキュリティサービスのニーズは高まりを見せている。セコムがセキュリティ事業を行なっている 12の国と地域は次の通り:台湾、韓国、中国、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ベトナム、ミャンマー。さらにアジア以外では英国、オーストラリア、ニュージーランド。

セコムがミャンマーに進出、ベトナムでもセキュリティサービスを開始

《高木啓@RBB TODAY》

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