KCCSは、ウォッチガードと協業すると発表した。今回の協業によって、KCCSはウォッチガードの最高レベルのパートナーである「WatchGuard RED Partner」として認定され、ウォッチガードの「WatchGuard XTM」の販売を開始する。
日立システムズは、日立製作所のモバイル認証デバイス「KeyMobileMSD」を活用し、Android端末で高度な本人認証を実現するモバイルセキュリティソリューション「VMSiCSセキュアモバイル」を販売開始した。
Eurograbber攻撃の分析レポートを公開(チェック・ポイント、Versafe)他
マカフィーとインヴェンティットは、マカフィーのAndroid OS搭載デバイス向けアンチウイルスソフト「McAfee VirusScan Mobile」を、インヴェンティットが提供するMDMクラウドサービスである「MobiConnect for Business」」のオプションサービスとして提供する。
トレンドマイクロは、Android端末のバッテリー管理アプリ「トレンドマイクロ バッテリーエイド」プレミアム版をGoogle Playにて販売開始した。
オーストラリアで医療記録が暗号化され、身代金が要求される(エフセキュアブログ)他
デジタルアーツは、セキュア・プロキシ・アプライアンス製品「D-SPA」の新バージョン「Ver.2」を2013年1月末より出荷開始する。
CA Technologiesは、ファイアウォールの外側のアプリケーション性能を監視するSaaS型ソリューション「CA Application Performance Management Cloud Monitor」を日本市場に初投入、出荷を開始した。
OracleのMySQLサーバを脅かすゼロデイ脆弱性のエクスプロイトを複数確認(トレンドマイクロ:ブログ)他
キヤノン電子は、ハッカーによる標的型攻撃から企業の情報資産を守るWindows用セキュリティソフト「SML セキュリティスイート」と「SML セキュリティスイート with FFR yarai」を2013年1月より販売開始する。
キーウェアソリューションズは、スマートフォンの情報漏えい防止アプリ「セキュアカーテン」に新たな機能を追加し、正式版として提供を開始した。
ペテン広告経由の、フィンランドのWebサイトへの攻撃(エフセキュアブログ)他
シマンテックは、モバイルデバイス向けのセキュリティ製品「ノートン モバイルセキュリティ」の最新版を発表した。最新版では、iOSデバイスを新たにサポート、連絡先のバックアップや使いやすさの向上などが行われた。
ネットワークセキュリティにおける3つの最新脅威(マカフィー)他
ダライ・ラマ関連のWebサイトでMacの新しいマルウェアが見つかる(エフセキュアブログ)他
フォーティネットジャパンは、「FortiGate」の全モデルに対応した新オペレーティングシステム「FortiOS 5.0」を発表した。
日立ソリューションズは、米Go Daddy社が提供する「スターフィールドSSLサーバ証明書」の販売を12月11日から開始する。
アルバネットワークスは11月22日、同社の統合認証基盤システム「Aruba ClearPass」の新バージョン6.0を発表した。
NTT Comは、トレンドマイクロとの連携により、Webサイトのログイン時に必要な複数のID・パスワードをクラウド上で一括管理し、自動ログインが可能となるパスワード管理サービス「マイパスワード」の提供を開始した。
ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)