NHN JapanとKDDIは30日、KDDIのスマートフォン向けサービス「auスマートパス」利用者に向けて、NHN Japanの無料通話・無料メール・スマートフォンアプリ「LINE (ライン)」の提供を9月3日から開始すると発表した。
Mozilla Japanは28日、WebブラウザFirefoxの最新版「Firefox 15」(15.0)を公開した。Windows、Mac、Linux版が更新されている。
NTT東日本、NTT西日本、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイル、イー・アクセス、ウィルコムの各社は29日、災害時の安否情報が一括で検索可能になる「全社一括検索」に対応すると発表した。防災週間の開始日にあたる8月30日より開始する。
はじめての暗号化メール(Thunderbird編)(JPCERT/CC)他
McAfeeは、Facebook上で無許可での写真の閲覧、共有、ダウンロード、印刷を防止するFacebook用の新アプリケーション「McAfee Social Protection」の無償ベータ版(英語版)を公開した。
Javaランタイム環境=常に脆弱なマシン(エフセキュアブログ)他
ALSOK(綜合警備保障)とNTTドコモは27日、キッズケータイ「HW-01D」「HW-02C」向けとなる「ALSOK子ども向け かけつけサービス」を発表した。10月4日から提供を開始する。
ソフトバンクモバイルは28日、世界で初めてスマートフォンなどのカメラで、静脈と掌紋を同時に抽出して手のひら静脈から認証可能なハイブリッド型の個人認証ソフトウェアを開発したことを発表した。
米Dropboxは27日(現地時間)、同社のユーザー情報が流出した可能性のある問題が発生したことを受け、その対策としてセキュリティの強化策を発表した。ユーザー認証を2重化して不正アクセスを阻止する。
マルウェアへの対処方法(エフセキュアブログ)他
フォーティネットは、「FortiManager」「FortiAnalyzer」「FortiMail」の新ハードウェアプラットフォームを発表した。
NRIセキュアは、メールの誤送信を効果的に防止するソリューション「SecureCube / Mail Adviser」をバージョンアップ、販売を開始する。
PwCは、サイバー犯罪への耐性強化サービスの提供を開始した。企業のセキュリティ対策の実施状況に合わせてコンサルティングを行う。
DISとトレンドマイクロは、PCおよびタブレット端末のセキュリティ対策で協業すると発表した。
フォーカルポイントは27日、米Otter Products製の、スタンド機能が付いたiPad用タフケース「OtterBox Defender for iPad(第3世代)/2」の販売を開始した。価格はオープンで、直販サイト価格は8980円。
エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下ドコモ)は、防水・防塵に対応し、安心・安全機能が向上したキッズケータイ「HW-01D」を、9月5日より順次発売する。HW-01Dは、通話と防犯ブザーとGPS、あんしんに必要な機能だけをかんたんに操作できる。
ミクシィは27日、災害発生時にSNS「mixi」を通じて災害情報を配信する取り組みを発表した。防災の日である9月1日よりサービスを開始する。
MarkAny ContentSAFER MASetupCallerのActiveXコントロールに脆弱性(JVN)他
NRIセキュアは、ユービーセキュアと資本・業務提携を行うことで合意したと発表した。Webセキュリティ診断ニーズの多様化と市場の拡大に対応する。
バリオセキュアは、ソフトバンクテレコムのインターネット接続サービス「ULTINAインターネット『イーサネットアクセス(s)プラン』」へのバンドルとなる、6rdオプション対応UTM機器の提供を開始した。
CA Technologiesは、統合アイデンティティ管理ソリューションの最新版「CA IdentityMinder(旧製品名:CA Identity Manager)r12.6」を発表した。