文書管理システムと情報漏えい防止製品を連携、文書セキュリティを厳格化(日立ソリューションズ、ハイパーギア) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.11.21(火)

文書管理システムと情報漏えい防止製品を連携、文書セキュリティを厳格化(日立ソリューションズ、ハイパーギア)

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株式会社日立ソリューションズは10月22日、文書管理システム「ラビニティ One」と株式会社ハイパーギアの情報漏えい防止製品「HGSEALED for Doc ラビニティ One連携」との組み合わせを実現する「ラビニティ Security 連携オプション」の販売を10月31日から開始すると発表した。同オプションの価格は420,000円から。日立ソリューションズは、直感的な操作や属性情報による検索で、複数人での文書作成作業を効率化する文書管理システム「ラビニティ One」に、アクセス権の設定や監査証跡のログ採取、指の静脈パターンの画像を利用した指静脈認証システム「静紋JS1」と連携した個人認証機能などを提供し、セキュリティ強化を図ってきた。

またハイパーギアは、Microsoft OfficeファイルやPDFファイルをサーバーでDRM暗号化し、特定のPCに使用を限定する情報漏えい防止製品「HGSEALED for Doc」を提供してきた。「ラビニティ Security 連携オプション」を利用することで、ユーザは「ラビニティ One」に登録している契約書や見積書などの文書の種類ごとに、参照、印刷の制限や配布後の閲覧抑止などの、より厳格なセキュリティをMicrosoft Officeファイルの形式で設定することができるようになる。これにより、設定されたセキュリティ条件に基づき、「HGSEALED for Doc ラビニティ One連携」のクライアントアプリケーションがインストールされている特定のPCで、文書ファイルの利用を制限することが可能となる。
《吉澤 亨史》

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