遠隔操作ウイルスによる冤罪を防止するソフト、フリーウェアとして公開(ソフトイーサ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.08.22(水)

遠隔操作ウイルスによる冤罪を防止するソフト、フリーウェアとして公開(ソフトイーサ)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

ソフトイーサ株式会社は10月22日、遠隔操作ウイルスによる冤罪防止のための通信記録・プロセス起動記録ソフトウェア「パケット警察」を新たに開発、同日よりフリーウェアとして無償でダウンロード提供を開始したと発表した。本製品は、PCの通信記録やソフトウェアの起動記録を見張り、自動的にハードディスク上に蓄積するソフトウェア。万一、遠隔操作ウイルスによってユーザのPCが犯罪者にリモート操作され「踏み台」となった場合に、ウイルスの起動記録や犯人の通信記録がすべてログに残る。

このログは、ユーザの無実を証明したり、真犯人を追跡したりするための有力な証拠として利用可能。Windowsのシステム権限で動作するため、ログファイルは一般ユーザ権限では消去できない設定で記録する。また、Windows Vista / 7 / 8 のUAC(ユーザアカウント制御)に完全対応、一般的な遠隔操作ウイルスの手口では「パケット警察」の動作を止めたりログファイルを消去・改ざんすることを困難にする。動作環境はWindows 98、98 SE、ME、NT 4.0、2000、XP、Server 2003、Vista、Server 2008、7、Server 2008 R2、8、Server 2012(32bit/64bit両対応)。IPv4だけでなくIPv6にも対応する。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×