バリオセキュアとALSIは、フジクラのWebフィルタリング対策にALSIの「InterSafe WebFilter」を搭載したバリオセキュアのVSRによるマネージドセキュリティサビスの提供を開始した。
アンチウイルスが役立たなくなることについて(エフセキュアブログ)他
トレンドマイクロ株式会社は1月11日、普及が拡大しているコミュニケーションツールLINEの安全利用にあたってのセキュリティ上の注意事項を、同社の運営する啓発サイトに公開した。
エヌ・ティ・ティ・ドコモは1月10日、子どもが初めてのスマートフォンを安心・安全に利用できるよう、有害サイトのブロックやアプリのダウンロード制限などの利用制限が可能な「スマートフォン for ジュニア SH-05E」を開発した。発売は2月上旬を予定。
数字で見る2012年:Kaspersky Lab、1日あたり20万件の新種マルウェアを検知(カスペルスキー)他
NISCは、「情報セキュリティ対策推進会議幹事会・危機管理関係省庁連絡会議幹事会合同会議」の結果を発表した。同会議では情報交換を行うとともに、政府におけるサイバー攻撃等への対処態勢の強化などについて要請した。
FFRIは、標的型攻撃対策ソフトウェア「FFR yarai」英語版の出荷を開始した。
トレンドマイクロ株式会社は12月28日、児童生徒の安全なインターネット利用のための保護者向けガイドライン「インターネット上の危険からお子さまを守るために」を公開した。同社の運営する啓発サイトから無償でダウンロード可能。
著作権Q&Aコーナーをオープン。小冊子の配布も開始(ACCS)他
日本IBMは、アプリケーションやデータベース、各種セキュリティ機器に個別に蓄積されたログ情報を収集し、企業内システム全体のITセキュリティを単一画面で管理できる新しいセキュティソフトウェア「IBM Security QRadar V7.1」を1月11日から提供開始する。
NHN Japanは9日、スマートフォンアプリ「LINE」の連携サービスとして、Android端末向け無料セキュリティ対策アプリ「LINEアンチウィルス」を公開した。
Mozilla Japanは8日深夜、Webブラウザ「Firefox」の最新版を公開した。Windows、Mac、Linux版の最新版は「Firefox 18」となる。
早稲田大学、東海大学、日立製作所、日本電気、KDDI研究所は9日、災害発生時に自治体が取り組む被災者支援業務を、クラウドサービスを用いて迅速かつ安全に行うことを可能とする情報セキュリティ技術を共同で開発したことを発表した。
「エフセキュア プロテクション サービス ビジネス」がLinuxサーバにも対応(エフセキュア)他
アテネ電機は、iPhone 5用の液晶保護フィルム「BUFF ウルトラ衝撃吸収プロテクター for iPhone 5フルセット」を1月25日に販売開始すると発表した。価格はオープンで、予想実売価格は2,980円前後。
1月は「ウイルスの ゴールをゆるすな たよれるキーパー セキュリティ」(IPA)他
平成24年のサイバー犯罪対策課相談受理状況(11月末累計)(警視庁)他
26日、安倍新内閣が発足し、国土交通相に公明党の太田昭宏氏が就任した。公明党は04年の第2次小泉内閣から08年の福田康夫内閣まで国交相ポストを占めた。安倍内閣では2回目の国交相ポストだ。
「スマートフォンネットワークセキュリティ実装ガイド」【第一版】を公開(JSSEC)他
ElcomSoft の最高経営責任者である Vladimir Katalov は「適切な条件にある暗号化技術は、人間の怠惰のおかげで裏をかかれているかもしれない」と語る。
総合セキュリティ対策会議「サイバー犯罪捜査の課題と対策」部会(警察庁)他