京セラは27日、米国で販売されているAndroidスマートフォン「TORQUE」を3月下旬から日本でも販売すると発表した。米国防総省のMIL規格準拠の“堅牢スマートフォン”だ。
電気通信事業者協会(TCA)、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイル、イー・アクセス、ウィルコムは1月27日、「災害用音声お届けサービス」の相互利用を1月29日より開始することを発表した。
「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)運用状況を公開(IPA)他
デジタルアーツはCODAと連携し、海外の著作権侵害サイトへの日本からのアクセスを抑止する対策に協力すると発表した。
NISCは、「政府機関の情報セキュリティ対策のための統一基準群」(案)に関する意見の募集について発表した。
トレンドマイクロは、スタンドアロン・クローズド環境向けウイルス検索・駆除ツールの新製品「Trend Micro Portable Security 2(TMPS2)」の受注を開始する。
SimZip (Simple Zip Viewer) におけるディレクトリトラバーサルの脆弱性(JVN)他
Sleipnir Mobile for Android における位置情報漏えいの脆弱性(JVN)他
NISCは、平成25年度の「情報セキュリティ月間」の実施について発表した。
KDDIは22日、auスマートフォンの2014年春モデル発表会を開催。発表会に登壇したKDDIの田中孝司代表取締役社長は、Firefox Phoneの開発状況を尋ねられ、「2014年度内に発売したい」とコメントした。
「NTPに関する脆弱性」のご報告(HIRT)他
日立は、暗号化されたデータを復号化することなく、頻度集計、相関ルール分析が可能な秘匿分析技術を開発したと発表した。
「BANLOAD」、ブラジル限定のセキュリティ製品を利用して対象銀行を限定(トレンドマイクロ:ブログ)他
最近のWEB改ざんは、攻撃の巧みな隠蔽工作が行われます。そのため、WEBサイトの運営サイドや利用者がその存在になかなか気づけないというのが実情です。
富士通は、ユーザおよび社会のICTの安心安全を支えるセキュリティに関する製品・サービス群を「FUJITSU Security Initiative」として新たに体系化したと発表した。
平成25年SEC journal論文賞の受賞論文を発表(IPA)他
NTTドコモは16日、2013年度内の導入を目指していたTizen OSを搭載したスマートフォンの導入を見送ると発表した。
日本マイクロソフト、インテル、NTTドコモ、および佐賀県などの7者は1月16日、佐賀県佐賀市において、民生委員・児童委員の業務に、最新タブレット型端末を導入し、地域の見守りの効率化に役立てる研究を行うことを発表した。2月より開始する。
経済産業省は1月17日、電力・ガス・ビル・化学分野のサイバーセキュリティ演習を順次実施することを発表した。1月21より計5回を実施する。
正規アプリケーションを装いLitecoinをマイニングするトロイの木馬(Dr.WEB)他
アズジェントは、サイバー攻撃への対策強化を目的とした「セキュリティ・プラス ラボ」を開設する。