7 月 6 日に開催した「フィッシングサイトを見分けるウェビナー」のセッションから、DMARC と BIMI の特徴や設定方法、VMC のメリットなどについて紹介します
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は7月27日、令和4(2022)年度上期情報セキュリティマネジメント試験の合格者を発表した。
クラウドストライク株式会社は7月27日、クラウド環境内で発生、活動、潜伏する高度な脅威を検知するスタンドアロン型 脅威ハンティングサービス「Falcon OverWatch Cloud Threat Hunting」を発表した。
RSUPPORT株式会社は7月27日、同社が提供するリモートアクセスシステム「RemoteView」にて遠隔制御中のパソコン画面上にユーザーやPC情報等を表示して漏えいを防止する機能の追加を発表した。
株式会社ティエスエスリンクは7月25日、ファイルの情報漏えい対策ソフト「トランセーファー BASIC Ver.4.1」の同日からの発売を発表した。
ここ数年、経済産業省や各種経済団体は「DX」と絶叫を続けている。そこへ新しい価値を提案する「LogStare M 365」のような製品を繰り出してくるのは、実に株式会社LogStare らしいし、セキュアヴェイルグループらしいと言えるだろう。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は7月21日、「セキュリティ業務改革支援サービス」の提供を同日から開始すると発表した。
Rubrik Japan株式会社は7月22日、日本国内でのランサムウェア復旧保証サービスの提供の開始を発表した。
独立行政法人国立高等専門学校機構と日本電気株式会社(NEC)は7月22日、サイバーセキュリティ分野における人材育成強化を目的とした包括連携協定の締結を発表した。
モビリティサービスの普及とともに、避けられない議論のひとつがサイバーセキュリティだ。一般にはハッカーによる車両の遠隔操作のようなイメージがある。しかし、自動車セキュリティにおいて車両へのハッキング問題はその一部でしかない。
フィッシング対策協議会は7月14日、サービス事業者に向け「なりすまし送信メール対策について」の記事を公開した。
あからさまに失礼なその男のもの言いに岩井博樹(いわい ひろき)は腹を立てたが、しばらくすると怒りより「なぜこの人はこんなことを言うのだろう」という疑問が生じ、それが株式会社サイントを岩井が創業する重要なきっかけのひとつになった。
個人情報保護委員会は7月13日、地方公共団体から委託を受けた事業者でのUSBメモリ紛失事案を受け、個人データの適正な取扱いについて注意喚起を発表した。
株式会社セキュアヴェイルは7月14日、統合セキュリティ運用サービス「NetStare」がSonicWall次世代ファイアウォールGen7 UTM「TZシリーズ」「NSAシリーズ」に対応したと発表した。
SBテクノロジー株式会社は7月12日、国内外におけるセキュリティ監視需要の対応強化を目的に、セキュリティ監視センター「SBT-SOC}をリニューアルし、7月下旬から本格稼働すると発表した。
OSINT は、ダークウェブに潜るとかではなく、普通に世の中に出回っている情報を収集し、連携させて、タグ付けすると攻撃者にとって有効な情報になるという話と言えます。
Black Hat USA の Briefings でハッキングツールやフレームワークの詳細オペレーションが解説されたのは珍しい。
著しい上意下達かつ体育会系組織である警察と、サイバーセキュリティ技術者との相性が必ずしも最高とは言えない。一定期間の交番勤務なども存在する。そのため優秀なセキュリティ技術者ほど迷いや悩みが生じるという事態もあり得る。
クラウドストライク株式会社は7月7日、新たなCrowdXDR AllianceパートナーにMenlo Security、Ping Identity、Vectra AIの参加を発表した。あわせてFalcon XDR モジュールの新機能も発表している。
Apple Japan合同会社は7月6日、金銭目当ての高度な標的型スパイウェアからユーザーを保護するための取り組みを拡大すると発表した。
ワンビ株式会社は7月7日、総務省のガイドラインに準拠したデータ消去を行い、データ適正消去実行証明協議会が第三者としてデータ消去証明書を発行するネットアップの安全・安心 処分サービスの提供を発表した。同サービスは、株式会社ネットワールドを通して提供する。
ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)