株式会社PR TIMESは4月6日、同社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」利用企業の中に刑法に抵触する可能性がある事業を展開する企業が含まれていたことが発覚したと発表した。
ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 永世名誉編集長 りく)