GMOグローバルサインは、デバイス向け電子証明書の自動インストールを可能にする「AEG」を、クラウドベースで複数のモバイル端末を管理する、マイクロソフトのUEMサービス「Microsoft Intune」と連携し、3月末を目途にサービスを開始する。
岡山県倉敷市は3月6日、同市からアンケート調査業務を委託した業者の不適切な取り扱いにより個人情報の流出が判明したと発表した。
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センターは3月6日、職員が患者の個人情報を記録したタブレット型端末を紛失したことが判明したと発表した。
国土交通省は、車検証を電子化するため「自動車検査証の電子化に関する検討会」を、3月8日に開催し、電子化するのに必要な技術的要件について検討する。
日本の IT はやはり「気は心」なのでしょうか。まるでユーザーも提供企業も「体はクラウド 心はオンプレ」状態。なんともめんどくさいこの現実ですが、通らなければならない道と日商エレクトロニクスは考えています。
歳を取ると、相対的に時の流れが早くなる。光陰矢の如しとはよく言ったもので、前回寄稿してからまさか1年以上が経過してしまうとは思ってもみなかった。
柳下氏は、CrowdStrikeの脅威インテリジェンスの特長として、「世界中の脅威動向について、攻撃の背景などについても詳しく解説されている点」を挙げる。これは、技術者と同数程度のIT以外の専門家がレポート作成に携わっているからこそ可能なことだ。
新潟県は3月5日、同県立新発田農業高等学校にて諸会費の関係書類を誤って別の生徒に配布したことが判明したと発表した。
エフセキュアは、フィンランドのF-Secure社による2018年下半期の脅威リサーチの結果を発表した。
フィッシング対策協議会は、LINEを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
2月27日からベトナムのハノイ市で第2回米朝首脳会談が開催されました。それに伴い、韓国に対してサイバー攻撃が確認されました。
このブログでは、ECアプリケーションを悪用し、オンライン決済を行う顧客からクレジットカード情報を盗むためにMagecartが使用した最近のTTPs(戦術、技術、手順)について分析します。
熊本市は3月1日、同市立小学校で児童の学力調査個人票の紛失が判明したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Security Roots Ltdが提供する「Dradis Community Edition」および「Dradis Professional Edition」にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
NETSCOUT SYSTEMSは、世界のサイバー脅威に関して調査・分析したレポート「NETSCOUT Threat Landscape Report」を公開した。
チェック・ポイントは、「チェック・ポイント サイバー攻撃トレンド2019年レポート」のパート3を発表した。
NECは、企業システムの模擬環境を用いた常設の演習拠点「NECサイバーセキュリティ訓練場」を自社SE向けに新設し、運用を開始したと発表した。
本稿は縦横無尽に展開した同氏の談話に基づき、講演を128倍楽しむための事前情報をお伝えする。
カー用品やライセンスキャラクターグッズの企画製造・販売を行う株式会社ハセ・プロは2月26日、同社が運営するオンライン通販サイトにて、顧客がカード番号を入力する際に意図的にフィッシングサイトを経由させる手口によりカード情報が窃取されたことが判明したと発表した。
公立大学法人島根県立大学は3月1日、同学の学内メールシステムにて学生1名のメールアカウントのパスワードが窃取され不正アクセスされたことが判明したと発表した。
新潟県は3月1日、商業動態統計調査にて個人情報を含む調査票が調査対象事業所から統計課への提出過程で紛失したことが判明したと発表した。