ソフォスは、本社「Naked Security」の翻訳版として、iOS向けカメラアプリ「Camera+」を装った不正なアプリケーションがiPhone App Storeに混入したことを紹介している。
JASRACは、ファイル共有ソフトを使用してインターネット上に音楽ファイルを無断で公開していた2つの事件について、著作権法違反の疑いで三重県松阪警察署と青森県八戸警察署に告訴状を提出した。
日経BPコンサルティングは、「中堅中小企業のIT利活用調査」の結果をまとめ、発表した。本調査は中堅中小企業におけるITの利用・活用状況を把握するために実施したもの。
経済産業省とJPCERT/CCは、共催による「制御システムセキュリティカンファレンス 2012~After Stuxnet~セキュアな制御システムが日本の未来を守る」を2月3日、東京都港区のコクヨホールにおいて開催する。
調査会社の米カンター・ワールドパネル・コムテックは25日(現地時間)、スマートフォンの最新の調査結果を発表した。
米Googleは25日(現地時間)、同社のオンライン地図サービスであるGoogleマップに地震や気象の警報を表示するサービス「Google Public Alerts」を追加したと発表した。
KDDIは26日、東京都西部において通信設備(伝送設備)の故障が発生し、au携帯電話や固定通信サービスが利用しづらい状況が発生したことを公表した。
コンピュータの先駆者で、エニグマの暗号解読者であるアラン・チューリングの生誕100年を記念して、またブレッチリー・パークのリノベーション用資金集めの一環としてデザインされた切手が、来月発行される。
開催予定の情報セキュリティ関連セミナー・勉強会情報
ダメピッグとはもちろん架空のサービスだ。当然モデルがあり、どことは言わないが、アバターを使ったサービスが大変人気で、あんなことやこんなことが行われているらしい。特に未成年の利用者による不正アクセス事件が多発している。
米AMDは24日(現地時間)、第4四半期(10〜12月)の決算を発表した。売上は前年同期の2%増の16億9000万ドルとなった。
日本鉄鋼連盟の林田英治会長は1月25日の定例会長会見で、東京電力が大企業向け電気料金を引き上げることについて「東電管内だけで業界で200億円のコストアップになる」と述べた。
平成23年度「情報セキュリティ月間」の実施について(NISC)他
日本ユニシス、ユニアデックス、ネットマークスの3社は、スマートモバイルの企業内利用向けソリューションセットの提供を開始した。
NRIセキュアは、メール誤送信防止ソリューション「SecureCube / Mail Adviser」をバージョンアップし、2月より販売開始する。
NISCは、1月24日に開催された情報セキュリティ政策会議第28回会合の内容について発表した。
米ヤフーは24日(現地時間)、第4四半期(10〜12月)の決算を発表した。売上、純利益とも前年同期を割り込む厳しい結果となった。
情報通信研究機構(NICT)は25日、人体の解剖構造を詳細に模擬した日本人数値人体モデルについて、自由にそのポーズ(姿勢)を変えられるソフトウェアを開発したことを発表した。「生体EMC」のページにて、2月1日から公開される。
フォーティネットジャパン株式会社は1月25日都内で記者会見を行い、事業概況の報告を行い、新たにカントリーマネージャーに就任した久保田則夫氏が、2012年営業戦略を発表した。
米Googleは24日(現地時間)、同社のプライバシーポリシーと利用規約を更新すると発表した。サービス間でのユーザー情報やアクティビティの共有が強化される。
ミクシィとディー・エヌ・エーは、ソーシャルコマース分野において業務提携すると発表しました。
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