ユーザのサイトに出向いて診断サービスを実施し、開示を受けたソースコードプログラムについて、セキュリティアプリケーション開発に精通した技術者がツールでの解析を併用して問題点を摘出し、その影響度を精査して対策案と共に診断書として報告する。また、報告した脆弱性に関する技術サポート、再診断報告書、リモート診断などもオプションとして提供する。予定している対応言語はC/C++、Java、JSP、C#、VB.NET、PL/SQL、TSQL、XML、PHP。同対応プラットフォームはWindows、AIX、Linux、HP-UX、Solaris、Mac OS X。