JPRSは、BIND 9.xの脆弱性(DNSサービスの停止)について2つの注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、サイボウズが提供する、「サイボウズ リモートサービス」を利用して社内のサイボウズ製品などにアクセスするためのソフトウェア「リモートサービスマネージャー」にクライアント証明書の検証不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、ThreatMetrixが提供するモバイルアプリケーションにセキュリティ関連の機能を提供するライブラリ「ThreatMetrix SDK」にSSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
アドビは、「Adobe Flash Player」「Acrobat」「Reader」のセキュリティアップデート(APSB17-01およびAPSB17-02)を公開した。
日本マイクロソフトは、2017年1月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は4件で、このうち最大深刻度「緊急」は1件、「重要」は3件となっている。
アドビは、「Adobe Acrobat」および「Reader」のセキュリティアップデートの事前通知(APSB17-01)を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、オリーブデザインが提供していた「Olive Blog」「Olive Diary DX」「WEB SCHEDULE」にXSSの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、ShoreTel社が提供するiOS向けアプリ「ShoreTel Mobility Client」にSSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、PHPで作成されたWebアプリケーションにメールの送信機能を追加するためのライブラリ「PHPMailer」にOSコマンドインジェクションの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Wireshark Foundationが無償提供する高機能なネットワークプロトコルアナライザである「Wireshark」のWindows版に任意のファイルを削除される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、WinSparkleが提供するWindows アプリケーション向けにソフトウェアアップデートの機能を提供するライブラリ「WinSparkle」に任意のファイルを削除される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Skyが提供するIT資産管理用ツール「SKYSEA Client View」に任意のコードが実行可能な脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apache Software Foundationが提供する「Apache HTTP Web Server」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、サイボウズが提供するグループウェア「サイボウズ ガルーン」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、EPUBファイルが適切な形式になっているか検証するためのツール「EpubCheck」にXXEに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、ソニーが提供する複数のビデオ会議システムに認証不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、McAfeeが提供するエンタープライズ向けウイルス対策製品「McAfee Virus Scan Enterprise」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPCERT/CCは、「Adobe Flash Player」の脆弱性に関する注意喚起を発表した。
日本マイクロソフトは、2016年12月のセキュリティ情報を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、The Apache Software Foundation が提供する、Java Message Serviceを実装したオープンソースのミドルウェア「Apache ActiveMQ」にXSSの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。