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2018.09.22(土)

「Webmin」にユーザのWebブラウザ上で任意のスクリプトを実行される脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Webminが提供するWebベースのシステム管理ツール「Webmin」に、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月9日、Webminが提供するWebベースのシステム管理ツール「Webmin」に、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは6.1。三井物産セキュアディレクション株式会社の米山俊嗣氏がIPAに報告した。

「Webmin バージョン 1.830 より前のバージョン」には、エラーページの出力処理およびデータベース編集機能に複数のXSSの脆弱性(CVE-2017-2106)が存在する。この脆弱性が悪用されると、ユーザのWebブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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