Hughes Network Systems製のブロードバンド衛星モデムに複数の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2019.10.16(水)

Hughes Network Systems製のブロードバンド衛星モデムに複数の脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Hughes Network Systems, LLC が提供する複数のブロードバンド衛星モデムに複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月16日、Hughes Network Systems, LLC が提供する複数のブロードバンド衛星モデムに複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

6.9.0.34 より前のバージョンのファームウェアを使用している「DW7000」「HN7740S」「HN7000S/SM」には、不適切な入力値検証(CVE-2016-9494)、認証情報がハードコードされている問題(CVE-2016-9495)、重要な機能に対する認証欠如の問題(CVE-2016-9496)、別のチャネルやパスを介した認証回避(CVE-2016-9497)の脆弱性が存在する。

これらの脆弱性が悪用されると、当該機器がDoS攻撃を受けたり、再起動させられたり、任意のコマンドを実行される可能性がある。JVNでは、ファームウェアバージョン 6.9.0.34 以上を適用した上で、適切な設定を行するよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★10/8~11/30迄 創刊21周年記念価格提供中★★
★★10/8~11/30迄 創刊21周年記念価格提供中★★

2019年10月8日(火)~11月30日(土) の間 ScanNetSecurity 創刊21周年記念価格で提供。

×