警察庁は10日、サイバー犯罪対策「夏休み特集」ページを開設した。夏休みにインターネット利用が増える小・中・高校生、およびその家族を対象に、注意すべき点を啓発する内容となっている。
警察庁は、2013年5月の「特殊詐欺の認知・検挙状況等について」を発表した。
警察庁は、改ざんされたWebサイト閲覧によるマルウェア感染について「@police」で注意喚起を発表した。
警察庁は、「サイバー犯罪捜査の効率化等を図るための新たな捜査体制について」を発表した。
警察庁は6月13日、夏のレジャーシーズンを前に「2012年中における水難の概況」を発表した。平成24年中の水難事故は1,448件、このうち中学生以下の子どもは210件、うち死者・行方不明者は61人。発生場所は河川が55.7%でもっとも多い。
警察庁は6月6日、2012年の犯罪情勢の統計を発表した。少年の凶悪犯や性犯罪は前年度より増加し、2004年以降最多になった。一方、初発型非行の検挙人員は依然として多いが、過去10年間にみて減少傾向にあり、特に万引きが前年比24.3%減と大きく減少した。
警察庁は、2013年4月の「特殊詐欺の認知・検挙状況等について」を発表した。
警察庁は、Webサイト改ざん事案の多発について「@police」において注意喚起を発表した。
警察庁(警備企画課・情報技術解析課)は16日、サイバーテロの脅威の増大、サイバーインテリジェンス事案の続発に対応するため、サイバー攻撃対策の強化を図る通達を発出した。
警察庁は、「コミュニティサイトに起因する児童被害の事犯に係る調査結果(2012年下半期)」について発表した。
警察庁は2日、2012年中の「インターネット・ホットラインセンター」の運用状況等について発表した。通報件数・情報件数ともに、過去最高を記録した。
警察庁は、2012年度第4四半期(2013年1月から3月)におけるインターネット観測結果等を発表した。
警察庁は、2013年3月の「特殊詐欺の認知・検挙状況等について」(暫定値)を発表した。
警察庁は、2013年2月の「特殊詐欺の認知・検挙状況等について」(暫定値)を発表した。件数、被害総額ともに、振り込め詐欺は前月から微増、オレオレ詐欺は急増している。
警察庁は、サイバー攻撃対策の強化を目的に警備局長・情報通信局長連名通達「サイバー攻撃特別捜査隊設置要綱」を発出、都道府県警察におけるサイバー攻撃対策の推進体制を強化すると発表した。
警察庁は、2013年1月の「特殊詐欺の認知・検挙状況等について」(暫定値)を発表した。
警察庁は、2012年中のサイバー攻撃情勢について発表した。2012年中も引き続き、日本の政府機関等に対し情報窃取を企図したとみられるサイバー攻撃や、WebサイトにDDoS攻撃などが発生した。
警察庁は、2012年12月の「特殊詐欺の認知・検挙状況等について」(暫定値)を発表した。
警察庁は、サイバー空間の脅威に対する総合対策委員会が1月16日に決定した「サイバー犯罪対処能力の強化等に向けた緊急プログラム」について発表した。
警察庁は、米アドビ社が1月8日(現地時間)、「Security updates available for Adobe Flash Player:APSB13-01」を公開したことについて「@police」において注意喚起を発表した。
警察庁は、2012年11月の「特殊詐欺の認知・検挙状況等について」を発表した。