2012年中における水難の概況を発表、発生場所は河川が最多(警察庁) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.08.24(木)

2012年中における水難の概況を発表、発生場所は河川が最多(警察庁)

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー

 警察庁は6月13日、夏のレジャーシーズンを前に「2012年中における水難の概況」を発表した。平成24年中の水難事故は1,448件、このうち中学生以下の子どもは210件、うち死者・行方不明者は61人。発生場所は河川が55.7%でもっとも多い。

 2012年中の全国の水難発生状況について、発生件数は1,448件(前年比52件増)、水難者数は1,714人(同58人増)、うち死者・行方不明者は782人(同13人減)。

 このうち、中学生以下の子どもは、発生件数210件(前年比22件増)、水難者数292人(前年比23人増)、うち死者・行方不明者は61人(前年比2人増)であった。

 水難の発生件数を都道府県別にみると、最多は「静岡県」75件、次いで「沖縄県」69件、「兵庫県」62件が続いた。

 中学生以下の子どもの死者・行方不明者61人について、発生した場所別にみると、最多は「河川」55.7%、次いで「海」18.0%。行為別にみると、最多は「水遊び」47.5%であった。

 6月から8月までの3か月間で年間の水難発生件数の49.3%が発生しているので、この時期は特に水難への注意が必要だ。

 水難を未然に防ぐためには、余裕を持った計画を立てるだけでなく、「危険箇所の把握」や「的確な状況判断」「ライフジャケット等の活用」「遊泳時の安全確保」「保護者の付き添い」に留意したい。

警察庁、2012年中の水難発生状況発表…6-8月に多発

《工藤 めぐみ@リセマム》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

調査・レポート・白書 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 日本の従業員がサイバー攻撃を受けた経験は世界平均の約半分、意識の甘さも(A10)

    日本の従業員がサイバー攻撃を受けた経験は世界平均の約半分、意識の甘さも(A10)

  2. Black Hat参加者が感じる自組織の課題は「OSのパッチとアップデート」(Cylance)

    Black Hat参加者が感じる自組織の課題は「OSのパッチとアップデート」(Cylance)

  3. サイバー犯罪者に人気の電子カルテ、しかし10万台の医療機器がネットに露出(トレンドマイクロ)

    サイバー犯罪者に人気の電子カルテ、しかし10万台の医療機器がネットに露出(トレンドマイクロ)

  4. 2016年の個人情報漏えい調査、件数の減少は小規模漏えいの非公表化か(JNSA)

  5. 「顔貌売人 ハッカー探偵 鹿敷堂桂馬」柳井 政和(ブックレビュー)

  6. パフォーマンスを最も低下させるアプリはSamsung製アプリがトップに(Avast)

  7. 最多脆弱性ブラウザはChrome、最もパッチが適用されていないブラウザは(フレクセラ)

  8. ランサムウェアの被害件数は前年から約3.5倍、検出台数は約9.8倍に(トレンドマイクロ)

  9. IoT機器の遠隔操作を狙う通信が1年で6.4倍に増加--年次レポート(NRIセキュア)

  10. 2016年の個人情報漏えい、「紛失・置き忘れ」原因が大きく後退(JNSA)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×