内部不正・内部脅威対策(2 ページ目) | ScanNetSecurity
2025.12.06(土)

内部不正・内部脅威対策(2 ページ目)

日本プルーフポイントの「人間中心主義」の内部脅威対策 Proofpoint ITM が守るもの 画像
製品・サービス・業界動向
高橋 潤哉( Junya Takahashi )
高橋 潤哉( Junya Takahashi )

日本プルーフポイントの「人間中心主義」の内部脅威対策 Proofpoint ITM が守るものPR

 何年も前のことになるが、本誌編集部に、とあるIT管理ソフトの PR 代理店の担当者から、毎日のように電話をいただいていた時期があった。

内部脅威の影響を受けた企業は年間1,540万ドルの支出、日本プルーフポイント調査 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
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内部脅威の影響を受けた企業は年間1,540万ドルの支出、日本プルーフポイント調査

 日本プルーフポイント株式会社は2月17日、「内部脅威による損失グローバルレポート2022」を発表した。

proofpoint Blog 第5回「テレワークが内部脅威を加速する 情報漏えいはサイバー攻撃より内部からが10倍多い事実」 画像
特集
日本プルーフポイント株式会社 シニア エバンジェリスト 増田 幸美( Sohta Yukimi )
日本プルーフポイント株式会社 シニア エバンジェリスト 増田 幸美( Sohta Yukimi )

proofpoint Blog 第5回「テレワークが内部脅威を加速する 情報漏えいはサイバー攻撃より内部からが10倍多い事実」

「情報漏えいのうち何パーセントくらいが内部から発生していると思いますか?」この質問をした時に興味深い傾向がある。役職が高ければ高い方ほど、高いパーセンテージを答えるのだ。おそらくNeed to Knowで知る人こそが知っているインシデントが多いのだろう。

LogStareのSOCの窓 第5回「1日だけ倍増した攻撃、その原因は・・・」 画像
製品・サービス・業界動向
株式会社LogStare
株式会社LogStare

LogStareのSOCの窓 第5回「1日だけ倍増した攻撃、その原因は・・・」

サイバー攻撃、内部不正、運用ミスによるシステムダウン…。日々様々な情報セキュリティニュースを目にしますが、今回はそのどれでもない事象をご紹介します。

VIPならぬ「VAP」とは? 内部脅威の最も暗い影に光をあてたProofpoint 画像
研修・セミナー・カンファレンス
高橋 潤哉( Junya Takahashi )
高橋 潤哉( Junya Takahashi )

VIPならぬ「VAP」とは? 内部脅威の最も暗い影に光をあてたProofpointPR

Proofpoint が、これまで積極的に無視されてきた最もネガティブな側面にわざわざ名前をつけて光をあてた。VAP などという対策が難しく正否が鮮明に表れる領域に、自ら歩を進めた Proofpoint には一体どんな勝算があるのか。

プルーフポイント、サイバージムと共同で内部脅威をテーマとしたWebセミナーを開催 画像
研修・セミナー・カンファレンス
ScanNetSecurity
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プルーフポイント、サイバージムと共同で内部脅威をテーマとしたWebセミナーを開催PR

日本プルーフポイント株式会社は6月、株式会社サイバージムジャパンと共同で内部脅威をテーマとしたWebセミナー「情報漏えいは内部からが最多 経営層は内部脅威にどう立ち向かうべき」の開催を発表した。

GUARDIANWALL クラウド、従業員メール監視し 内部犯行やハラスメント検知 画像
製品・サービス・業界動向
高橋 潤哉( Junya Takahashi )
高橋 潤哉( Junya Takahashi )

GUARDIANWALL クラウド、従業員メール監視し 内部犯行やハラスメント検知

キヤノンマーケティングジャパン株式会社は2月1日、「GUARDIANWALL Mailセキュリティ・クラウド」新バージョンを2月14日から提供開始すると発表した。

イエラエセキュリティ CSIRT支援室 第2回「Mac端末のフォレンジックについて:保全」 画像
インシデント・事故
株式会社イエラエセキュリティ
株式会社イエラエセキュリティ

イエラエセキュリティ CSIRT支援室 第2回「Mac端末のフォレンジックについて:保全」

ウイルス被害などの調査や内部不正の調査の際の精度向上のために、データ保全は何よりも適切に行う必要があります。適切な保全データがあれば何度でも調査は実施可能ですが、保全に限っては初回しか行えないからです。

イエラエセキュリティ CSIRT支援室 第1回「インシデントが起こったら何をしておくと効果的か?」 画像
インシデント・事故
ScanNetSecurity
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イエラエセキュリティ CSIRT支援室 第1回「インシデントが起こったら何をしておくと効果的か?」

原因の究明や、内部不正の痕跡の発見、情報漏洩などをフォレンジック調査するにあたって重要なのが「手がかりとなる情報がどれだけあるか」につきます。

コスト削減効果の高い内部脅威対策ランキング(日本プルーフポイント) 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
高橋 潤哉( Junya Takahashi )
高橋 潤哉( Junya Takahashi )

コスト削減効果の高い内部脅威対策ランキング(日本プルーフポイント)

日本プルーフポイント株式会社は6月24日、内部脅威による事故等により発生するコストに関する調査レポート「内部脅威による損失 グローバルレポート 2020」を発表した。

企業の不祥事や企業犯罪など調査・対応、平時と有事で展開(TMI P&S、FRONTEO) 画像
製品・サービス・業界動向
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )

企業の不祥事や企業犯罪など調査・対応、平時と有事で展開(TMI P&S、FRONTEO)

TMI P&SとFRONTEOは、「AIを用いたコンプライアンス違反の予兆検知と内部不正調査」サービスの提供を共同で開始すると発表した。

Lastlineのクラウドメールセキュリティと内部脅威可視化製品を販売(テリロジー) 画像
製品・サービス・業界動向
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )

Lastlineのクラウドメールセキュリティと内部脅威可視化製品を販売(テリロジー)

テリロジーは、米Lastline社の日本法人であるラストライン合同会社の国内販売代理店として、「Email Defender-Cloud」および「Network Defender」の提供を開始したと発表した。

AIが送信メール分析、内部不正検知(アイマトリックス) 画像
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吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
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AIが送信メール分析、内部不正検知(アイマトリックス)

アイマトリックスは、企業などから外部へ送信されるメールに起因する情報漏えいを予知・遮断するシステム「マトリックス インサイト」を4月より販売開始すると発表した。

標的型攻撃の被害範囲を特定する新機能を搭載、今後は内部不正検知にも対応(富士通) 画像
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吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
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標的型攻撃の被害範囲を特定する新機能を搭載、今後は内部不正検知にも対応(富士通)

富士通は、「FUJITSU Security Solution グローバルマネージドセキュリティサービス」に、標的型サイバー攻撃の影響範囲を調査する新機能を追加し、6月より提供を開始すると発表した。

SNSやブログの投稿監視技術を社員のメールに適用、内部犯行リスク等検知(イー・ガーディアン) 画像
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吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
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SNSやブログの投稿監視技術を社員のメールに適用、内部犯行リスク等検知(イー・ガーディアン)

イー・ガーディアンは、人工知能型投稿監視システム「E-Trident」に企業メールの監視サービスを追加した。

外からのサイバー攻撃と内部犯行の違いとは~内部不正対策の三要素 画像
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吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )

外からのサイバー攻撃と内部犯行の違いとは~内部不正対策の三要素PR

外部からのサイバー犯罪に比べ異なった対策が必要とされる内部犯行。特に「正規権限を持つ内部者による犯行」は検知が困難だ。

画面にウォーターマークを表示することで、撮影による内部犯行を抑止(デジタルアーツ) 画像
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吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )

画面にウォーターマークを表示することで、撮影による内部犯行を抑止(デジタルアーツ)

デジタルアーツは、企業・官公庁向けファイル暗号化・追跡ソリューションの最新版「FinalCode Ver.5.2」を2月1日より提供開始すると発表した。

米ObserveIT社の内部不正対策ソリューションを販売開始(マクニカネットワークス) 画像
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吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )

米ObserveIT社の内部不正対策ソリューションを販売開始(マクニカネットワークス)

マクニカネットワークスは、米ObserveIT社と販売代理店契約を締結したと発表した。これによりマクニカネットワークスは、米ObserveIT社のソフトウェア「ObserveIT」の提供を開始した。

一連のサイバー攻撃、内部犯行対策を実現する国産EDRソリューション(ソリトンシステムズ) 画像
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吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )

一連のサイバー攻撃、内部犯行対策を実現する国産EDRソリューション(ソリトンシステムズ)

ソリトンシステムズは、サイバー攻撃対策に有用なエンドポイント機能を搭載した国産の新型EDR製品「InfoTrace Mark II for Cyber」を販売開始した。

[Security Days Fall 2016 開催直前インタビュー] VDI による IT ガバナンス強化で防ぐ内部犯行と、使い勝手と安全を両立するモバイル活用(ヴイエムウェア) 画像
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[Security Days Fall 2016 開催直前インタビュー] VDI による IT ガバナンス強化で防ぐ内部犯行と、使い勝手と安全を両立するモバイル活用(ヴイエムウェア)PR

楢原 「ダメージコントロールとは、受けた攻撃や侵害を必要最小限にとどめるための措置を指す言葉で、軍事や医療、その他産業分野などで使われる言葉で、サイバー攻撃発生後の対処を考える際に、とても重要な概念です。」

内部脅威対策製品にデジタル変革の波、外部脅威対策製品より伸びる予測(IDC Japan) 画像
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吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )

内部脅威対策製品にデジタル変革の波、外部脅威対策製品より伸びる予測(IDC Japan)

IDC Japanは、国内セキュリティ市場のうち外部脅威対策製品と内部脅威対策製品の国内市場の予測を発表した。

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「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
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