株式会社インサイトテクノロジーは3月30日、不正アクセス検知機能を強化した情報漏洩監視システム「PISO 2」を発表した。本システムは、個人情報が格納されているOracleデータベースのアクセス監視とアクセス履歴を記録することで、内部犯行による情報漏洩を抑止できると
個人情報保護法が発効する日が目前に迫り、情報保護対策に躍起になっている方も多いだろう。情報漏洩といえば、外部の何者かがサーバに侵入してデータを持ち去るといったイメージを持つ方もおられると思うが、実際には内部犯行のケースが多い。
内部犯行の情報漏洩で
株式会社IRIコミュニケーションズは、エンタープライズ企業向けに最先端のPCセキュリティソリューションの販売を開始した。具体的な脅威や対策として、「PC盗難、紛失」「内部情報漏洩と内部不正アクセス管理対策」「外部メディアによる情報漏洩」「PC管理のメンテナン
セコムトラストネット株式会社は、最近頻発している内部犯行による情報漏えいに対応し、同社のデータセンター「セキュアデータセンター」で情報漏えい防止に対応した新サービスの提供を開始すると発表した。
セコムトラストネットが考える情報漏えい対策は、「物理的
コンピュータ・アソシエイツ株式会社は、8月1日、株式会社アットマーク・アイティと共同で、"事例で見る「内部情報と不正アクセス対策の実践」"セミナーを開催すると発表した。今回のセミナーでは、企業が直面しているセキュリティの課題である内部不正アクセスに対す
コンピュータ・アソシエイツ株式会社は、7月17日、株式会社アットマーク・アイティとの共催にて、「事例で見る『内部情報と不正アクセス対策の実践』」セミナーを開催すると発表した。同セミナーでは、企業が直面しているセキュリティの課題である内部不正アクセスに対
株式会社メトロは、RSAセキュリティ株式会社の協賛で、「今すぐに実行できる内部からの情報漏洩対策」セミナーを開催する。同セミナーでは、Webアクセス管理による対策(RSAClearTrust事例)、内部不正侵入防止とメール監視対策(SecureSoftT/GuadianWall事例)、クライ
セコムトラストネット株式会社は、セコム本社ShowCaseにて、メールからの企業情報漏洩防止対策システムの展示を開始した。同システムは、70%以上は内部犯行と言われる企業情報漏洩の中で、特に最近社会問題となりつつあるメールからの機密情報流失を防ぐソリューショ