グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は2月12日、セキュリスト(SecuriST)認定脆弱性診断士で提供する認定試験の日程を公開した。
近年、中小企業にとってこそDXは切実な問題となっている。デジタル技術で付加価値を生み出すにあたっては、技術の安全な活用が不可欠だ。
一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)セキュリティ委員会/Software ISACは1月22日、Software ISACが選ぶ開発者(企業)が注目すべき10大ニュースをまとめ公開した
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は12月23日、トレーニングと認定試験で構成されるセキュリスト(SecuriST)認定脆弱性診断士のプレ開講を実施し、受講者インタビューを公開した。
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は11月9日、トレーニングと認定試験で構成されるセキュリスト(SecuriST)認定資格制度のリリースを発表した。
BSI Professional Services Japan株式会社は11月5日、一般社団法人日本ハッカー協会、グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)の協力によりセキュリティエンジニア養成講座におけるパートナーシップを強化すると発表した。
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は10月16日、沖縄で事業展開する株式会社セキュアイノベーションの第三者割当増資を引受けることで資本業務提携をしたと発表した。
脆弱性診断を行う技術者が保有する知識や経験、技倆を認定する「脆弱性診断士」の資格を作る準備が現在進んでおり、早ければ2021年春にも1回目の試験が行われる予定であることが関係者への取材で9月29日明らかになった。
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は7月21日、脆弱性診断の新サービス「Web脆弱性診断クイック」をリリースしたと発表した。
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は7月9日、クラウドストライク株式会社と共催のウェビナー「製造業様向けエンドポイントセキュリティ対策ウェビナー ランサムウェア脅威を正しく理解し、組織が今スグ対策できること」を8月5日に開催すると発表した。
GSXは、「緊急事態宣言を踏まえた今、企業として必要な対策とは?」として、同社に寄せられたテレワークにおける課題についてまとめ、解決策を提供するサイトを公開した。
GSXは、期間限定でサイバーセキュリティ教育サービスの特別提供を行うと発表した。
株式会社EPコンサルティングサービスで取締役兼ITソリューション事業部 事業部長をこれまで務め、4月からGSXにジョインした吉見主税(よしみ ちから)氏に、GSXと融合する意義と、これからの展開について話を聞いた。
三木氏は西日本エリアにおけるサイバーセキュリティの課題をどう見ているのか、そして、「セキュリティエンジニアの内製化」にどのようなビジョンを持って取り組んでいくのか、話を聞いた。
テレワークやリモートワーク、在宅勤務の導入が、大企業だけでなく中小企業にも広がっている。オフィスにかかわる間接コストの削減、通勤・移動の最適化、無駄な会議の削減などさまざまな効果が得られるが、やはり気になるのがセキュリティの確保だ。
副業として自分の経験と力を貸すことで、全国各地のセキュリティに困ったさまざまな企業の困りごとを解決する。そんなサービスが3月12日サービスインした。
GSXは、セキュリティ教育メニューのコースウェアに、新たにNRIセキュアが提供する「セキュアEggs」を追加、取り扱いを開始した。
「難しいセキュリティは専門企業に“お任せ”」「何も知らないユーザー企業にセキュリティ企業が“教えてさしあげる”」こんな前提が変化しつつある。力をつけた担当者を擁する企業による「ユーザー企業セキュリティ独立宣言」が行われつつある。
GSXは、情報セキュリティ人材のマッチングサービス「vCISO(virtual CISO:バーチャル シーアイエスオー)」を正式リリースしたと発表した。
GSXは、OT(制御システム)セキュリティに関するサービス展開を公開した。
GSXは、Emotetに対応した法人向けの訓練メニューを発表した。