熊本ワイン株式会社は6月17日、同社が運営する「熊本ワインショッピングサイト」にて、第三者からの不正アクセスを受け購入者の一部のクレジットカード情報が流出した可能性が判明したと発表した。
株式会社イオン銀行とイオンクレジットサービス株式会社は6月13日、イオンマークのカード会員向けインターネットサービスの「暮らしのマネーサイト」とスマホアプリ「イオンウォレット」にて「なりすまし」による不正ログインが発生したことが判明したと発表した。
株式会社ジュニアーは6月10日、同社が運営していた婦人服・雑貨等の販売サイト「ジュニアーオンラインショップ(旧サイト)」にて第三者からの不正アクセスを受け顧客のクレジットカード情報が流出した可能性が判明したと発表した。
東京都は6月7日、5月20日に発表した公益財団法人東京都保健医療公社が運営する多摩北部医療センタ―の医師の端末・メールアカウントへの不正アクセス被害に関しての続報を発表した。
株式会社サンポークリエイトは6月4日、同社が運営するアクセサリーの通販サイト「アネモネ」にて、外部からの不正プログラムの混入により一部のクレジットカード情報を含む個人情報が流出した可能性が判明したと発表した。
株式会社スペースキーは5月31日、同社が運営するキャンプ場検索・予約サイト「なっぷ」で利用しているWebサーバーに外部から不正アクセスがあり第三者に情報流出した可能性が判明したと発表した。
ホビーショップを運営する有限会社ジャングルは5月28日、同社の顧客情報を格納しているデータベースが不正アクセスを受け、通信販売にてカード決済を行った顧客のカード情報が流出した可能性が判明したと発表した。
株式会社ヤマダ電機は5月29日、同社が運営する「ヤマダウエブコム・ヤマダモール」にて第三者からの不正アクセスを受け、カードの情報が流出した可能性が4月16日に判明したと発表した。
株式会社マーケティングアプリケーションズは5月24日、5月22日に公表した同社が提供する「アンとケイト」及び「ポケットアンとケイト」への不正アクセスによる情報流出について、現時点で判明した事実を発表した。
株式会社コジマは5月23日、同社が運営するインターネットショッピングサイト「コジマネット」に対して第三者が外部で不正に取得したと推測される他サイトのアカウント情報を用いての不正アクセスが発覚したと発表した。
もみじまんじゅうの販売を行う株式会社藤い屋は5月22日、同社が運営する「藤い屋オンラインショップ」にて第三者からの不正アクセスを受けクレジットカード情報が流出した可能性が判明したと発表した。
株式会社マーケティングアプリケーションズは5月22日、同社が提供するアンケートモニターサービス「アンとケイト」に係るサーバーに第三者からの不正アクセスがあり顧客情報の流出が判明したと発表した。
公益財団法人東京都保健医療公社 多摩北部医療センターは5月20日、同院の運用しているパソコン端末、またはメールアカウントに対する不正アクセスにより、同院医師の氏名を使用しマルウェアを添付したなりすましメールの送信が判明したと発表した。
株式会社愛媛CATVは5月21日、同社の運営する一部サーバーに対して外部から不正アクセスがあり同社の携帯電話サービスを利用している顧客の個人情報が流出した可能性が判明したと発表した。
国立大学法人鹿屋体育大学は5月13日、同学学生のアカウント情報が窃取されたことにより同学のクラウドサービスが不正アクセスを受け、同アカウントから学内外に迷惑メールが送信されたことが判明したと発表した。
丹波黒大豆を扱う株式会社小田垣商店は5月15日、同社が運営する「小田垣商店オンラインショップ」にて外部からの不正アクセスにより一部顧客のクレジットカード情報の流出が判明したと発表した。
株式会社ファーストリテイリングと株式会社ユニクロ、株式会社ジーユーは5月13日、同社等が運営するオンラインストアサイトにてユーザー本人以外の第三者による不正ログインが発生を確認したと発表した。
学校法人東京理科大学は5月13日、同学イノベーション研究科の学生・教員専用サイトへの不正アクセスにより2019年2月27日に報告した個人情報流出に加え、新たにメールアドレス情報を含む個人情報の漏えいが判明したと発表した。
株式会社プレゼントキャストは4月29日、同社が提供する民放テレビ局が連携した「TVer」のアプリ及びWebサイトに対して外部からの不正アクセスがあったと公式twitterで発表した。
株式会社日立産業制御ソリューションズは4月24日、同社の鋳造シミュレーションシステム「ADSTEFAN」のサポート情報や問合せ等のサービスを提供するユーザー専用サイトにて、ネットワークを経由した不正アクセスが確認されたと発表した。
株式会社エーデルワインは4月23日、同社が2018年8月5日まで運営していた「(旧)エーデルワイン オンラインショップ」にて第三者からの不正アクセスでクレジットカード情報が流出した可能性が判明したと発表した。