トレンドマイクロは、サイバー攻撃の事前予防(EPP)と事後対処(EDR)を統合し、簡単で迅速なインシデント対応を実現する法人向け総合エンドポイントセキュリティの新製品「Trend Micro Apex One」を7月より提供開始すると発表した。
セコムトラストシステムズ株式会社と株式会社ソリトンシステムズは3月6日 水曜日、共催セミナー「中堅・中小企業の一人情シスに最適な選択とは~コスト削減を実現する "賢い" セキュリティ対策」を都内で開催する。
NTT Comは、マイクロソフトの「Windows Defender ATP」と連携した新たなエンドポイントセキュリティ対策サービス「EDR」を、総合リスクマネジメントサービス「WideAngle」のマネージドセキュリティサービスにおいて提供を開始した。
ソリトンとセコムトラストシステムズは、共催セミナー「~中堅・中小企業の一人情シスに最適な選択とは~コスト削減を実現する "賢い" セキュリティ対策」を3月6日に開催する。
シマンテックは、新しい「Managed Endpoint Detection and Response(MEDR)」サービスと、「EDR 4.0」テクノロジーの強化を発表した。
「エンドポイントセキュリティの世界では今、新しいテクノロジーによる技術競争が起きている」と述べるのが、CrowdStrike Japan株式会社 ジャパン・カントリー・マネージャー 河合哲也氏だ。河合氏に、転換期にあるエンドポイントセキュリティの現状について聞いた。
BBSecは、エンドポイントのセキュリティ対策を支援するサービス「EDR-MSS for CB Defense」を2月1日より提供開始すると発表した。
サイランスは、エンドポイントにおける検知と対応(EDR)機能「CylanceOPTICS」の一部として、自動化されたインシデント対応のためのPlaybook機能を提供すると発表した。
セコムは、インターネットが国内に普及する遥か以前から、機械警備の運営基盤として専用回線を日本中に張り巡らせ、住宅やオフィスから発報されるアラートに専門担当者が対応、必要であればオンサイトへの駆けつけを創業以来行ってきた実績を持つ。
サイランスは、エンドポイントにおける検知と対応(EDR)機能「CylanceOPTICS」のAPIを提供すると発表した。
FFRIは、エンドポイントセキュリティソフトの最新版「FFRI yarai Version 3.2」をリリースしたと発表した。
ソフォスは、Intercept X エンドポイント保護ポートフォリオに EDR(Endpoint Detection and Response)機能を追加したと発表した。
ミック経済研究所は、「サイバーセキュリティソリューション市場の現状と将来展望【エンドポイント型脅威対策編 2018年版】」を発刊したと発表した。
CrowdStrikeとSecureworksは、戦略的パートナーシップを締結し、SecureworksのRed Cloakふるまい分析機能とCrowdStrikeのエンドポイント保護プラットフォームの統合が可能になったと発表した。
日立システムズとセキュアブレインは、シマンテックのエージェントレス型ウイルス対策製品「Symantec EDR Cloud」とセキュリティアナリストによる監視を組み合わせたサービスを、10月1日から提供開始する。
SecureWorksは、従来から提供するサービス群をパッケージ化した「マネージド・ディテクション&レスポンス(MDR)ソリューション パッケージ」を新たに提供開始すると発表した。
ITRは、国内のマネージドEDRサービス市場規模推移および予測を発表した。
ジュニパーネットワークスはカーボン・ブラック・ジャパンとのグローバル・パートナーシップに基づき、ネットワークおよびエンドポイントの連携ソリューションを国内で提供すると発表した。
パロアルトネットワークスは、イスラエルに拠点を置く新興セキュリティ企業Secdoの買収に合意したと発表した。
GRCSは、米カーボンブラック社と販売代理店契約を締結したと発表した。
FFRIは、法人向け次世代エンドポイントセキュリティ製品「FFRI yarai」に、組織や企業のインシデントレスポンス対策を支援するアドオン機能「FFRI yarai EDR(仮称)」を10月にリリースする予定と発表した。