株式会社サイゼリヤは10月16日、同社サーバへの第三者からのランサムウェア攻撃について発表した。
東京損保鑑定株式会社は10月7日、同社サーバへのランサムウェア攻撃について発表した。
カシオ計算機株式会社は10月11日、同社サーバへの第三者からのランサムウェア攻撃について発表した。
東京都目黒区は10月3日、子育て支援施設での個人情報漏えいの可能性について発表した。
東京都大田区は10月2日、同区が複数の子育て支援施設の運営を委託しているライクキッズ株式会社へのランサムウェア攻撃について発表した。
情報処理サービスを行う株式会社イセトーは10月4日、7月3日に公表していたランサムウェア被害について、調査結果を発表した。
事業所内保育受託や公的保育所を運営する東証プライム上場企業のライクキッズ株式会社は10月1日、同社サーバへのランサムウェア攻撃について発表した。
奈良県斑鳩町は10月3日、斑鳩町立図書館システム構築業務におけるランサムウェア感染について発表した。
三井住友信託銀行株式会社は9月25日、業務委託先における個人情報漏えいの可能性について発表した。
株式会社ガンバ大阪は9月23日、「ガンバ大阪公式オンラインショップ」での個人情報流出の可能性について発表した。
リコージャパン株式会社は9月24日、同社の業務委託先である株式会社倉業サービスへのランサムウェア攻撃について発表した。
犯罪組織には手に入れたデータを再販する部門があり、RaaS(Ransomeware as a Service)を運営しているケースもある。最近は脆弱性を悪用して侵入することが多いため、脆弱性やエクスプロイトの情報を収集、分析する部門もある。さながらソフトウェア会社のように運営されており、リクルートも行っている。こうした犯罪組織と関わることは、組織にとって大きなリスクとなる。
東証プライム上場企業の阪和興業株式会社は9月20日、海外子会社のサーバへの不正アクセスについて発表した。
東証スタンダード上場企業の石光商事株式会社は9月20日、同社及び国内グループ会社のランサムウェア被害について発表した。
大樹生命保険株式会社は9月20日、同社の業務委託先である株式会社倉業サービスへのランサムウェア攻撃について発表した。文字のコピーができないPDFファイルで公開している。
男子バレーボールチームを運営する株式会社ジェイテクトは9月16日、「ジェイテクトSTINGS公式オンラインショップ」での個人情報流出の可能性について発表した。
東証プライム上場企業の藤森工業株式会社(2024年10月よりZACROS株式会社に商号変更)は9月15日、同社サーバのランサムウェア被害について発表した。
三菱重工健康保険組合は9月19日、同健康保険組合が2017年に承継した日本輸送機健康保険組合(ニチユ健保)に関する個人情報が漏えいした可能性について発表した。
東証グロース上場企業の株式会社関通は9月13日、同社へのサイバー攻撃によるシステムの停止について発表した。
梅関連製品の企画・製造・販売を行うCHOYA shops株式会社は9月13日、梅体験専門店「蝶矢」オンラインショップの業務委託先への不正アクセスについて発表した。
柴山コンサルタント株式会社、柴山コンサルタント司法書士法人、柴山コンサルタント土地家屋調査士法人、柴山コンサルタント税理士法人、株式会社柴山事務所は9月12日、柴山コンサルタントグループのサーバへの不正アクセスについて、続報を発表した。