新潟県は5月14日、自動車税に関する書類を別の納税者に誤送付したことが判明したと発表した。
学校法人東京理科大学は5月13日、同学イノベーション研究科の学生・教員専用サイトへの不正アクセスにより2019年2月27日に報告した個人情報流出に加え、新たにメールアドレス情報を含む個人情報の漏えいが判明したと発表した。
埼玉県は5月13日、県立川口東高校にて個人情報を含む書類の紛失事故が発生したと発表した。
新潟県は5月13日、同県高齢福祉保健課が指定業務を行う訪問介護事業者の変更届について、個人情報が記載された書類の紛失が判明したと発表した。
株式会社平成建設は5月7日、同社が運営する暮らしや家づくりに関するWebマガジン「NOYIE」にて第三者からの不正アクセスによりサイトの一部が改ざんされていたことが判明したと発表した。
京都府宇治市は5月9日、同市の障害福祉課にて障害者手帳の写しをFAXでの誤送信により漏えいしたと発表した。
佐賀県は4月27日、佐賀県産業労働部産業人材課にて県内企業合同説明会出展企業へのメール送信の際に、他の出展企業のメールアドレスを記載し送信したことが判明したと発表した。
兵庫県神戸市は4月25日、平成30年度神戸市退職教職員辞令交付式での記念写真を該当者と別人に誤送付したことが判明したと発表した。
国立大学法人千葉大学は4月17日、同学教員が管理する学外からアクセス可能なWebサーバ上に、2006年当時に同学工学部にて開講された科目に関する学生の個人情報を削除しないまま保管していたことが判明したと発表した。
中国料理店を運営する株式会社東天紅は4月19日、顧客にメール送信する際に、不手際により受信者に同報者が表示される状態で一斉送信し、宛先のメールアドレスが流出したことが判明したと発表した。
公立大学法人福島県立医科大学は4月19日、同学教員が患者の個人情報を含むUSBメモリ等が盗難に遭ったことが判明したと発表した。
静岡県は4月26日、同県立袋井商業高等学校の教諭が卒業した生徒を含む個人情報が保存されたUSBメモリを紛失したことが判明したと発表した。
国立大学法人香川大学では4月25日、メール誤送信による個人情報の流出が判明したと発表した。
盛岡大学・盛岡大学短期大学部は4月27日、誤送信による他学生の氏名、メールアドレスの流出が判明したと発表した。
富山県は4月26日、富山農林振興センターから登録した農家へのメール送信の際に個人情報の流出が判明したと発表した。
大阪府は4月26日、同府立布施工科高等学校にて生徒の個人情報が記録された可能性のあるUSBメモリと個人情報が記載された書類を紛失したことが判明したと発表した。
旭川医科大学病院は4月26日、個人情報が記録されたUSBメモリの紛失が判明したと発表した。
石巻専修大学は4月25日、学生の個人情報等を保存したUSBメモリの紛失が判明した。
香川県高松市は4月27日、高松市立牟礼中学校にて個人情報を記入した用紙の紛失が判明したと発表した。
公益財団法人名古屋観光コンベンションビューローは4月28日、3月16、17日の「旅まつり名古屋2019」にて実施したアンケートの個人情報紛失が発生したと発表した。
埼玉県は4月25日、県立草加南高校にて個人情報を含む書類を紛失したことが判明したと発表した。