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2019.08.21(水)

約20年分の会員名が記録されたUSBメモリを紛失(東京二十三区清掃一部事務組合)

東京二十三区清掃一部事務組合は7月10日、同組合の職員が個人情報の記録されたUSBメモリを紛失したことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
東京二十三区清掃一部事務組合は7月10日、同組合の職員が個人情報の記録されたUSBメモリを紛失したことが判明したと発表した。

これは7月5日午後に、同組合職員間で「関東東北産業保安監督部管内ボイラー・タービン主任技術者会(現会員数251名)」の地区幹事の交代に伴う業務の引継ぎを行っていた際に、職員が会員情報が記録されたUSBメモリと同会の印及びゴム印を受領しかばんに収め自宅に持ち帰ったが、翌日に出勤した際、当該USBメモリ等が無いことに気付き帰宅までの経路に含まれる交通機関等と警察へ遺失物について問合せたが発見には至らず紛失したというもの。

紛失したUSBメモリには、平成9年度から平成30年度までの会員の氏名、勤務先名、役職名、勤務先電話番号、勤務先メールアドレス等が記録されていた。なお、現在まで個人情報を悪用する二次被害は確認されていない。

同組合では今後、全職員を対象とした個人情報に関する研修を実施し意識の向上に取り組むとともに、当該職員に対しては、詳細を調査した上で厳正に対処するとのこと。
《ScanNetSecurity》

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