「スマホの普及で、ライフスタイルが大きくネットと溶け込もうとしている同じ時期に、ネットは暗黒の時代に突入しているような印象すら受けます。」
デジタル・フォレンジック研究会は、12月8日および9日に「第11回デジタル・フォレンジック・コミュニティ2014 in TOKYO」を東京都新宿区のホテル グランドヒル市ヶ谷において開催する。
情報セキュリティに関するカンファレンス「AVTOKYO2014」が、東京・渋谷の「T2-SHIBUYA」において11月15日に開催される。
まず、チームbinjaがなぜ結成されたのかのお話から。話は今年の5月に遡ります。5月の17-19で開催されたDEFCONのCTF予選、残念ながら日本からのチームは皆予選敗退という結果に終わってしまいました。残された策としては、他のCTF大会での優勝しかありません。
企画者の中島明日香氏は、CTF for Girls 構想のきっかけは韓国で開催された女性限定CTF「Power of XX」だったと振り返る。
データベースセキュリティの対策状況 及び どんな意識で運用や開発に関わっているか、DB管理者 1,000 人に対して2013年3月23日~3月24日に行ったアンケートをまとめた報告書が、「データベース・セキュリティ・コンソーシアム(DBSC)」から2014年9月10日に公開されました。
2014ソチ冬季五輪のセキュリティを担当した、ユージン・カスペルスキー氏、また2020東京五輪の情報セキュリティを担うNISC 谷脇康彦氏がそれぞれ講演を行い、角川アスキー総研 取締役主席研究員 遠藤諭氏がモデレータとなるパネルディスカッションも開催される。
本記事は2014年10月2日に配信した、 「[DEF CON 22 レポート] SECTF 競技レポート」 の英語版です。
本記事は2014年9月30日に配信した、 「[DEF CON 22 レポート] ソーシャルエンジニアリングの第一人者 Chris Hadnagy 氏インタビュー (2) ソーシャルエンジニアリングと日本文化」 の英語版です。
本記事は2014年9月25日に配信した、 「[DEF CON 22 レポート] ソーシャルエンジニアリングの第一人者 Chris Hadnagy 氏インタビュー (1) 目的と歴史」 の英語版です。
ナノオプト・メディアは、Eメールセキュリティをテーマとした専門イベント「Email Security Conference 2014」を10月17日(金)にグランフロント大阪にて開催する。
デロイト トーマツ サイバーセキュリティ先端研究所(DT-ARLCS)は日、個人情報保護法改正に関する記者説明会を開催した。
デロイト トーマツ サイバーセキュリティ先端研究所 第3回 記者向け勉強会に登壇した鈴木氏によれば、個人情報に関わる新聞報道の多くが、ベースとなる当該法に関する前提を間違えたまま、誤報に近い報道を続けているという。
PCゲーマー向けセキュリティ製品「ウェブルート セキュアエニウェア アンチウイルス for ゲーマー」を発売したウェブルート株式会社。ゲーム向けということで、9月18日から開催された「東京ゲームショウ」にもブースを出展していた。
グランプリ(見込み販売力1位)は、社会人2人とKBC学園の生徒4人のチームDay1が獲得しました。入念に準備を進めてきた学生と、経験を活かして的確な指示を行った社会人の絶妙な組み合わせが功を奏したようです。
トレンドマイクロは、情報セキュリティカンファレンス「Trend Micro DIRECTION」を11月21日にザ・プリンスパークタワー東京にて開催する。
前日の競技とナイトパーティが終わった後、Soteningのために発表資料を作成してもらいました。どのチームも個性的な面白い発表で、非常に盛り上がりました。ポイントだけですが、一部発表内容を紹介します。
添付ファイルにマルウェアをつけた標的型攻撃メールも同様に送信されていましたが、Hardening経験者がいるチームでは、未経験のチームメンバに「添付ファイルは開くなっ!」と指示が飛んでいたようです。
過去3回は東京開催でしたが、4回目にして地方開催を実現することができました。日本のみならずアジアパシフィック諸国に対してもHardeningのコンセプトを発信していこうということで、地理的にも中心に位置する「沖縄」を選びました。
「今回こそ、地方開催やりたいね」 「そうだね、どこがいいだろう」 「沖縄でしょう」 「いいね」 「えー!?まじすか」
株式会社ナノオプト・メディアは10月3日東京で、Eメールのセキュリティ対策をテーマとした専門カンファレンス「Email Security Conference 2014」を開催する。
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