●ハクティビスト活躍で始まった2011年
2010年の年末から2011年1月にかけて、セキュリティ企業各社が2011年のセキュリティトレンド予測を発表している。その中で、McAfeeとPandaLabsがハクティビズムについて取り上げた。ハクティビズムはハッキングなどで政治的主張を行
12月29日付でミネソタ州の地域裁判所に提出されて捜査令状請求には、個人情報を悪用された数人について、被害の概要も明かにされている。次の名義でさまざまな入金があった。
iPhoneやiPadがパスコードでロックされていても、VPNやWi-Fiその他のiPhoneに登録されているパスワードを入手する攻撃が発表された。ローカルからの攻撃であるため、攻撃者が実際に被害者のデバイスにアクセスする必要がある。しかし、6分あれば攻撃を実行できることか
●サイバー犯罪に関与した留学生
米国の国土安全保障省による『eミュール作戦』と銘打った捜査の結果、ミネソタ州で連邦捜査員が二人のミネソタ州にあるウィノナ州立大学の学生を逮捕したと、『StarTrubune』が報じている。逮捕されたのはベトナム人交換留学生のTram Vo
●22歳が外交公電文書を公開
Martinの事件は11月28日にWikiLeaksで米国の外交公電に関する機密文書220件が公開されて、世界中がショックを受けている中で起こった。22歳の軍人、Bradley Manningによる。漏えいは、7月に既に明らかになっていたことだ。しかし、世界を驚か
1月になって立て続けに、サイバー戦争およびStuxnetについてのレポートが発表されたので紹介しよう。
●下級軍人による国家機密漏えい
ノースカロライナ州に駐屯していた海軍軍人が、外国の諜報員を装ったFBI捜査官に極秘情報を売ろうとしたと、2010年12月5日付けで『Associated Press』が報じている。
米海軍犯罪捜査局のスポークスマン、Ed Buiceは『The Fayetteville O
●最大のスパム提供者はロシア人
SmithとAtkinson兄弟はこうして世界中のスパマーを利用。テキストと自分たちのサイトへのハイパーリンクを提供して、スパムメールを作成、送信を依頼していた。連邦取引委員会では、スパマーは米国、オーストラリア、ニュージーランド、
●巨大ボットネットを操るスパムの王逮捕
ウィスコンシン州ミルウォーキーのFBIが、スパム王、King of Spamを逮捕したと、12月2日から各メディアが取り上げている。逮捕されたのは、ロシア人のOleg Yegorovich Nikolaenkoで23歳だ。
●後を絶たない医療機関からの漏えい
●規制強化後も漏えいに苦慮するヘルスケア業界
●消費者の嗜好などがダダ漏れ
WikileaksのおかげでHacktivism(ハッキング行為を利用した抗議活動)という言葉を再び耳にするようになった昨今。圧力を受けながらも存続しているWikileaksと、その周辺のHacktivism行為の数々は、インターネットが生活のインフラとなっている現代社会を浮き彫りにして
●消費者側の理解も求められるSNSアプリの情報管理
アメリカ運輸安全局(TSA)が導入した全身透視スキャナーが物議を醸している。ドイツの週刊誌Der Spiegel誌が掲載しているテスト写真を見て欲しい。
●申告期限延長と納税者を騙したインドのケース
●申告期限延長と納税者を騙したインドのケース
同様のフィッシング詐欺については、『Softpedia』が10月19日にも、インドで確認されたことを報じている。記事はシマンテックのMathew Maniyaraのセキュリティブログに基づいたもので、The Central Board of Direct Taxes
●頻発する税務局関連フィッシング
10月22日付けで『Softpedia』が、国ごとにテーラーメードで用意したフィッシングツールキットについて、セキュリティ研究者が警告していると報じている。『Softpedia』はソフトウエアのダウンロードや情報、ITや科学、医療からエンター
●頻発する税務局関連フィッシング
米国に出張をすると想定して欲しい。入国時にまず行うのが入国審査。そして税関国境警備局(米国国土安全保障局の一部)の局員による所持品の検査がある。この検査時に、税関国境警備局の局員は旅行者の電子機器(ラップトップ、携帯電話、カメラなど)を押収し、デー
米国に出張をすると想定して欲しい。入国時にまず行うのが入国審査。そして税関国境警備局(米国国土安全保障局の一部)の局員による所持品の検査がある。この検査時に、税関国境警備局の局員は旅行者の電子機器(ラップトップ、携帯電話、カメラなど)を押収し、データ