米エクソダスコミュニケーションズ社は、米WellPoint Health Networks社のProvider FinderおよびProvider Self Serviceアプリケーション向けにカスタムマネージド・ホスティングサービスを提供したと発表した。エクソダス社は、同ソリューションの開発と運用に加え、プ
日本チボリシステムズ株式会社は、アメリカンファミリー生命保険の次期基幹システムのWeb統合セキュリティシステム基盤として、「Tivoli SecureWayPolicy Director」が導入されていることを発表した。現在、アメリカンファミリー社のWeb上で、本人認証システムとして稼
ソフォス株式会社は7月25日、日本語によるウイルス情報提供サービスを開始したと発表した。
同サービスでは、新しいウイルスの発生、危険度の高いウイルスの警告等を発信し、同社の製品ユーザには定義ファイルの更新情報なども無料で配信される。同社によると1ヶ月に
株式会社アラジンジャパンは7月24日、インターネット対応のセキュリティ・キー「eToken PRO」の発売を開始した。
同製品はアラジン・ナレッジ・システムズが開発した、PKIなどの認証情報の格納、メッセージの暗号化、電子署名を行うことのできるデバイス。ネットワー
ボルチモアテクノロジーズ社は、スマートカード、ケーブルモデムおよび次世代ワイヤレスSIMカードのようなデバイス上でデジタル証明書の一括発行が可能な技術仕様「X-BULK」を公開すると発表した。仕様はXMLキーマネージメント仕様(XKMS)の能力を拡張して大量または
株式会社NTTデータとNTTデータテクノロジ株式会社は、DNA情報による認証方式を用いた認証システム「物品認証システム」「DNA実印ICカード」を開発した。これらは、中央大学情報工学科の辻井重男教授らにより考案された、個人のDNA情報を秘密鍵に埋め込んで本人認証やデ
日新電機株式会社は、シマンテックのセキュリティ管理製品ユーザーを対象にした技術トレーニングを開催する。トレーニングでは、一人1台ずつNTマシンを配置し、実際に操作しながら製品の使用方法、インストールから実行までを詳しく解説する。対象製品は、運用状態を自
ソースネクスト株式会社はマカフィードットコム社と日本市場における日本語版の独占販売契約を締結したと発表した。
今回の契約により、ソフトウェアパッケージの販売強化のほか、webサブスクリプションにおいても様々なサービス提供をしていくとのこと。
セキュリ
コンピュータ・アソシエイツ株式会社は、京セラコミュニケーションシステムが、同社の次世代ワイヤレス・データセンターに、米アソシエイツの子会社の米iCan SP社が提供するサービス・マネジメント・ソリューション「iCan Provider Suite」を採用したと発表した。同セ
株式会社オープンループは、組み込み用高速暗号計算コンポーネント「CycloCipher(サイクロサイファー)」を発表した。同プログラムは、今後大きな普及の見込まれる携帯電話やデジタル家電に内蔵されるエンベディッド専用の暗号ソフトウェア。10月より随時セットメーカ
株式会社シマンテックは7月26日、ASMaCと共同でInternet Infomation Server(IIS)向けのセキュリティ対策セミナーを開催すると発表した。
同セミナーではIIS用のセキュリティ監査ツールであるシマンテック社の「Enterprise Security Manager(ESM)」の解説、効果的
トレンドマイクロ株式会社は7月23日、同社主催のセミナー「Trend Micro Enterprise Security Solution Seminar」を開催すると発表した。
同セミナーは、メールによる顧客向けのサービスを行っている企業が増加する中、ウイルスの流出や、個人情報の漏洩などの事件が
トレンドマイクロ株式会社と株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー(NTT-ME)は7月25日、トレンドマイクロのウイルス対策ソリューションをNTT-MEデータセンタのサービスとして導入に関する提携を結んだと発表した。
今回提供されるサービスの第1弾として、NTT-MEがデー
トレンドマイクロ株式会社とニフティ株式会社は7月24日、ニフティの運営するサービス「@nifty」の会員向けサービスとして「ウイルスバスター for @nifty Mail」を開始すると発表した。
同サービスは@niftyの会員が送受信する際にウイルスチェックを行いウイルスの
RSAセキュリティ株式会は、デジタル証明書をユーザーPCのローカルディスクに残さず、証明書の配布を自動化するクライアントPC用証明書管理ユーティリティ、「RSA Keon Web Plug-in v1.0」を発表した。同製品は、本人がPCを操作している間だけデジタル証明書が利用でき
米RSA Securityは7月19日、UMB Finacial Corporationの「TotalProposal」にRSA社のRSA Keonが採用されたと発表した。
TotalProposalは提案要求(RFP)の自動化、大企業および政府の入札のシステムであり、RSA Keon Certificate Authorityより発行される電子証明書が
財団法人インターネット協会は、第6回セキュリティ・フォーラムを開催する。今回は、世界のハッカー達がセキュリティエンジニアに語るセキュリティセミナ「BLACKHAT」、世界のハッカー達が集うお祭り「DEFCON」の2つの海外イベントについての報告と、日本発のWebサーバ
株式会社コンピュータマネジメントは、第4回セキュリティポリシーセミナーを開催する。今回の内容は、セキュリティポリシーの構築およびその運用についての説明と、アクセスコントロールの具体例としてのNECの指紋認証システムの紹介。開催日時は7月27日、午後2時〜5時
株式会社メトロと日本ボルチモアテクノロジーズ株式会社は、電子署名法の概要やその活用事例、関連ツールなどを紹介するセミナーを2日連続で開催する。日時は、7月25日、26日両日の午後1時半〜午後5時。会場は、25日がサン・マイクロシステムズ本社ビル27階)セミナー
株式会社日立製作所は、iDC(インターネット・データセンタ)や各種サービスプロバイダ向けプラットフォームソリューション「Web.farmplaza」の機能拡張版を発売した。新たに追加された機能は、性能コストの最適化シミュレーションを行える「システム性能予測サービス
大日本印刷株式会社と同社子会社の株式会社ディー・エヌ・ピー・デジタルコムは、簡便な操作で安全にIR情報を発信できるシステム「IRホームページ作成システム」を開発、ジャスダックのWebサイトに採用されたことを発表した。これは、PC上での細かな設定や、HTMLやFTP