株式会社アイ・ウェイブ・デザインは、同社が提供するデータセンター「P-Center」利用者に対して、日本ベリサインの電子証明書を利用したクライアント認証サービスの無償提供を開始した。これは、サーバ証明書128bitSSL(1枚)が導入された専用レンタルサーバに、個人
株式会社シー・エス・イーは、サービスプロバイダ向けワンタイムパスワード認証製品「SECUREMATRIX Authentication Provider Edition」の販売を開始した。本製品は、イメージとワンタイムパスワードを融合した「マトリクス認証」により、ブラウザのみでセキュアな本人
ビートラステッド・ジャパン株式会社は、最近急増しているフィッシング詐欺への対策を支援するフィッシング対策ソリューション「PhishDetect(フィッシュ・ディテクト)」を発表した。同ソリューションは、企業に対し、フィシング詐欺に対する段階的な対策方法を提供す
株式会社Kaspersky Labs Japan(カスペルスキーラブス・ジャパン)は、Innominate Security Technologies AG社にアンチウイルス機能を提供し、セキュリティ製品「Innominate mGuard PCI」を発表した。本製品は、PCやサーバシステムと一体化する世界初の製品。VPNやアン
マカフィー株式会社は、プロバイダ「So-net」を運営するソニーコミュニケーションネットワークと業務提携を行い、同会員に対してオンラインサービス型の総合クライアントセキュリティ対策サービス「マンスリー・マカフィー」の提供を開始した。このサービスは、ウイル
Check Point Software Technologies社は、米Microsoft社が発表した企業ネットワークを保護する標準準拠技術である「Network Access Protection
(NAP)」をサポートすることを発表した。すでにサポートしている業界標準の802.1xおよびExtensible Authentication Proto
株式会社セキュアード・コミュニケーションズは12月21日、双方向ワンタイムIDを指紋認証装置に融合したセキュリティ製品「f-skip9」の販売を同日より開始したと発表した。本製品は、指紋データの読み取り、保管、解析、照合といった一連の処理をすべてUSB内で行うため
ソフトイーサ株式会社は、SoftEther VPNソフトウェアの次期バージョンである「SoftEther VPN 2.0」のベータ版のダウンロード提供を開始した。最新版2.0では、ユーザ認証の強化や通信速度の向上をはじめ、1サーバあたり最大4,096ユーザの同時接続サポート、複数の仮想H
株式会社ジェイ・アイ・エス(JIS)は、個人情報保護に対応したデータ入力システム「イメージ・エントリー・システム」を発表した。本システムは、個人情報などを入力する際に使用される入力原票をスキャナで画像化し、入力項目毎に画像分割してWebサーバに格納、デー
株式会社データクラフトジャパンは、企業の支社や営業所等に蓄積されているデータや情報を、本社で一括管理することにより経営効率化を図るストレージ・ソリューション「ブランチオフィス・データ・プロテクション(BODP)」の提供を開始した。同ソリューションは、EM
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1. https://www.netsecurity.ne.jp/
2. https://www.netsecurity.ne.jp/article/9/14871.ht
株式会社NTTドコモ関西は12月21日、一部が無料化されたiモード版ドコモ関西ホームページにおいて課金が発生していたと発表した。これは、一部サイトの無料化に伴いURLの変更が行われたが、ユーザが変更前のURLをブックマーク登録していた場合などにアクセス時に自動的
サイバーディフェンス社からの情報によると、シマンテック社のBrightmailAntiSpamスパムフィルタリングアプリケーションのSieveモジュールで、リモートからDoS攻撃を受ける脆弱性が見つかった。バウンダリタイプが不正なRFC 822 MIME形式のファイルが複数添付されてい
サイバーディフェンス社からの情報によると、クリスマスシーズンを狙ったZafi.Eワームが実環境で急速に拡散している。Zafi.Eは、メールで拡散するZafiワーム系列の新しい亜種である。この亜種は現在、拡散の速度を上げており、MessageLabsによると、1時間当たりの拡散
サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のWindowsカーネルにローカルで攻撃可能な脆弱性が見つかった。これは、LPCポートに渡されたLPCデータの処理部分にチェックされていないバッファが存在することが原因で、非常に長いLPCメッセージを渡すア
サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社の複数の製品に含まれているGDI+のjpg処理部分にリモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかった。GDI+はイメージファイルを処理するコンポーネントである。また、この脆弱性を攻撃してローカル
サイバーディフェンス社からの情報によると、IBM社のTivoli Access Manager Plug-in for Web Serversでリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。この問題は、渡されたセッション変数のセキュリティチェックが十分に行われないために発生する。セッション変数はユー
サイバーディフェンス社からの情報によると、PHP GroupのPHPアプリケーション開発言語で、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。PHP unserialize()ルーチンは、保存されている値からPHP値を作成する。負の値が参照され、ハッシュテーブルにzvaluesが追加されると
サイバーディフェンス社からの情報によると、シマンテック社のBrightmailAntiSpamスパムフィルタリングアプリケーションのSpamhunterモジュールおよびLanguage IDモジュールで、リモートからDoS攻撃を受ける脆弱性が見つかった。これらのモジュールは、文字エンコーデ
サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のWindowsのLSASSサブシステムに、ローカルで攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、ログオンユーザの権限が管理者権限に引き上げられる可能性がある。これは設計上の欠陥である。LSASS(Local Secur
サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のWINS(Windows Internet Name Service)にリモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかった。これにより、任意のコードが実行されたり、WINS Serverへのアクセス権が取得される可能性がある。