株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリとJNS株式会社は1月24日、Webサイトの改竄を検知し自動復旧するシステムの販売について提携し、同システム構築サービスを「Webエイド」として1月24日より販売を開始したと発表した。Webエイドは、JNSの「isAdmin for Web
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株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリとJNS株式会社は1月24日、Webサイトの改竄を検知し自動復旧するシステムの販売について提携し、同システム構築サービスを「Webエイド」として1月24日より販売を開始したと発表した。Webエイドは、JNSの「isAdmin for Web Pro」と富士通ソーシアルサイエンスラボラトリのコンテンツ管理製品「Webコアシリーズ」をベースとしており、Webサイトのコンテンツ管理から改竄検知および自動復旧までの一連の作業が効率よく行えるようになる。価格は50万円となっており、導入支援サービスも30万円で用意される(ともに税別)。