IPAと米国NISTとの合意に基づく初の暗号モジュール共同認証を完了(IPA)他
マカフィーは12日、インテルと共同開発した「DeepSAFEテクノロジー」、およびこの新技術を採用した初の製品である「Deep Defender」について、最新情報を公開した。マカフィーは2011年よりインテル傘下となっている。
同訴訟ではターゲットとして、TweetAttacks、TweetAdderおよびTweetBuddy、さらにJustinlover.infoのJames Lucero、Troption.comのGarland Harrisの名前が挙げられている。
大垣共立銀行は11日、今年9月に富士通が開発した“手のひら静脈による生体認証技術・生体情報管理技術”を採用した「生体認証ATM」の取り扱いを開始すると発表した。
スマートフォンマルウェアへの感染経路について(アンラボ:ブログ)他
米アップルは、自社のWebサイトのサポートページに、問題となっているマルウェア「フラッシュバック」についての情報を掲載した。その中でフラッシュバックを削除するツールを開発中であることを明らかにした。
警察を装うランサムウェアが継続(エフセキュアブログ)他
トレンドマイクロは、個人ユーザ向けのAndroid端末用セキュリティ製品「ウイルスバスター モバイル for Android」を「Google Play」において販売を開始した。
東京電力が4月10日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
データ・ダンプや他の機密情報をより素早く削除するためのスタッフを雇い、サイト上のコンテンツを厳しく管理すると、Pastebin.comが約束した。
韓国のセキュリティカンファレンス「CODEGATE」に行ってきました(エフセキュアブログ)他
Dr.WEBは、APT/標的型サイバー攻撃により感染した個別の新種マルウェアを短時間で駆除できるサービスツールを4月20日から提供開始する。
フォーティネットは、中堅企業向けネットワークセキュリティアプライアンスの新モデルを市場投入する。集中管理システム、集中レポートシステム、統合セキュアメールアプライアンス、Webアプリケーションファイアウォールを順次リリースしていく。
NTTデータ先端技術は、顧客向けの検証センターおよびショールーム施設「月島ソリューションセンター」に、オラクルのエンジニアドシステム製品群を取り揃えた「Oracle Engineered Systemsラボ」を開設した。
トレンドマイクロと大塚商会は、中小企業のサイバー攻撃対策で協業した。この協業により大塚商会は「サーバプロテクションサービス」の提供を開始する。
警視庁(交通規制課)は9日、首都圏において震災(震度6弱以上)が発生した場合の交通規制について説明した各国語のチラシを公開した。
東京電力が4月6日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
東芝テック製 e-Studio シリーズにおける認証回避の脆弱性(JVN)他
Twitterは5日(現地時間)、スパムツールを提供する業者やスパマーを提訴したと発表した。対象となっているのは特に悪質な5名だが、この訴訟を通じてスパムへの強硬姿勢を示し、スパムを根絶する意向だ。
この提案では、利益のために実行された攻撃に対して、企業に責任を負わせる法案およびハッカー用ツールの非合法化も要求している。
アンチウイルス(ソフト)企業が最大の受恵者になると予想され、実際に悪性プログラムの拡散防止などに関する法律案(以下、ゾンビPC 防止法)を支持するところも殆どアンチウイルス(ソフト)及び情報保護ソリューション企業であることが分かる。