気象庁は5月8日、熱中症から身を守るための情報提供サイトをホームページに開設した。5月12日より「高温注意情報」「おもな地点の気温予測グラフ」を発表し、熱中症への注意を呼びかける。
例えば、アメリカのプライバシーに関する法律を読むと、「アメリカ国民を保護する」と書かれていることがありますが、フィンランドの法律は、「全ての人類」と規定しています。
エフセキュアは、新サービス「Freedome for Business」の提供を開始した。
SBTは、外部へ公開しているメールアドレスへの標的型メール攻撃を検知、隔離するクラウド型サービス「Public opened Email Protection」の提供を開始する。
KCCSは、セキュリティ診断サービスを拡充するとともに、診断サービスをベースとした新ブランド「SecureOWL」を展開すると発表した。
日東造機は8日、米国規格(DoD5220.20M)に準拠した手動油圧機構を搭載したハードディスク破壊機「HDB-20V」を発売開始することを発表した。
この作品は、米国で行われている消費者向けインターネット安全利用キャンペーンである「STOP.THINK.CONNECT(ネットで何か行動をする前に、一度立ち止まって、起こりうる結果をよく考えてからクリックすることを呼びかけるスローガン)」をテーマとしている。
ファイア・アイは、金融機関のサイバーセキュリティ管理体制の態勢整備を支援するための取組みを強化すると発表した。
エルモは遠隔視聴防犯カメラ「QBiC CLOUD CC-1」を5月11日より販売開始する。クラウド録画の防犯カメラサービス「safie」に対応し、スマートフォンやPCでのライブ映像の視聴や、
消費者庁は4月、平成26年度のリコール対象製品に関する事故の件数を公表。平成26年度中の重大製品事故のうち、リコールの対象商品は122件だった。同庁では、対象商品を所有している場合はただちに利用を中止し、事業者に連絡するよう呼びかけている。
NTTデータ東北は信用金庫向け「反社管理ソリューション」の提供を開始した。信用金庫の窓口担当者が警察庁、全銀協(全国銀行協会)および信用金庫が保有する反社会的勢力(反社)リストの情報を検索して照合できるシステムとなっており
ALSOKは自治体や事業者がマイナンバーを運用管理する際の支援サービスとして「ALSOKマイナンバーソリューション」の提供を1日から開始した。
アドバンスト・メディアは、同社の音声認識・音声対話専用のバッヂ型ウェアラブルデバイス「AmiVoice Front WT01」のベータ版と、島根大学とテックシロシステムが開発した救急患者搬送時用ハンズフリー「音声認識記録システム」との
オリエントコンピュータは、ハードウェア自動暗号化付セキュリティUSBメモリ「セキュアセブン Mac&Win」を5月中に発売することを発表した。本製品はWindowsとMac両OSに対応し、どちらで利用する際にも高いセキュリティを実現
セコム及びセコムトラストシステムズは1日、マイナンバー対応をトータルに支援する「セコムあんしんマイナンバーサービス」の販売を開始することを発表した。
業界最速のファイアウォールを展示ブースの中心に設置したジュニパーネットワークスは、SRXシリーズを中心に来場者に紹介。同社シニアディレクター Rebecca Lawson氏は、SRXシリーズの高速性が最大の特長だと語った。
JVCケンウッドは5月1日、ネパール大地震の被災者救護、被災地復興支援を目的に、無線機器を寄贈すると発表した。
家電販売のノジマはPBブランド「ELSONIC」より、防犯用途を想定した「録画機能付きLEDセンサーライト」を5月上旬から発売する。
ヤザワコーポレーションは、平常時は足元を照らすナイトライトとして使用でき、停電時は自動で点灯し持ち運びが可能な懐中電灯としても使える4機種のナイトライトを発売した。
警視庁公安部と池袋署は4月28日、東京都板橋区の会社経営男性(44歳、中国籍)および東京都練馬区の従業員男性(31歳、中国籍)を、著作権法違反(複製権侵害)の疑いで逮捕した。コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)が1日に公表した。
グーグルは29日、ネパール大地震の衛星写真を公開した。27日以降に撮影された画像とのこと。
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